プロフィール

Author:picot
2013年からシルク、ノルマンディーに入会し、一口馬主となりました。

クラブ所属馬の情報・写真についてはシルクHC、ノルマンディーOCより転載許可をいただいております。

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ノルマンディーF見学(2016年冬)その5

ノルマンディーF見学レポ、第5回。

さあ、いよいよ最終回です。

今回は予告通り15分拡大スペシャル。

いつもより15分、このブログに長居してください。

それではいきましょう。

ラストを飾るのはこの2頭。




ウインディーヒルの15(父:アイルハヴアナザー)
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馬体重:532kg
まずあの動画のやる気ない問題。スタッフさんもあの動画は「よくないですね」と苦笑い。でも最近の見学時にはしっかり歩いているとのこと。あの時はそういう気分だったんですか?と尋ねると「どうなんですかね…」とよくわからず。
そういう話をしているうちに本馬登場。
第一印象は馬体重ほどは大きく見えず。冬毛もそれほど生えておらず、見た目はすっきりしている。うーん、バランスはやはりいい。
歩かせていただくと、ちゃんと歩いてる(笑)。まだ重たそうですね。動きは柔らかめ。芝なのかダートなのかはまだわからないとのことですが、ダートっぽさを感じますね。
馴致は一番早い時期から始まっていて、もう坂路入りしている。乗り手の方の話ではまだ動きは重たいが、身体は大きいけど筋肉が付ききっていないので、これから変わってくると思う。今は身体を余している、とのこと。
気性は大人しい。人間にも従順で扱いやすい。本当に素直な馬。アイルハヴアナザー産駒は大人しい馬が多い、と。
大きいけど仕草とかがかなりかわいい馬でした(笑)。もっとしゃきしゃき動けてくるといいんですが、馬体はいいですし、一番懸念していた気性…というかやる気に関しても気にしなくて良さそうなので、検討してみる価値あり。





タニノピカンテの15(父:アドマイヤムーン)
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馬体重:485kg
オカダスタッドで見学。
小さいように見えて意外に馬体重がある。485kgには見えない馬体。
歩様は柔らかいが緩い感じはそれほどなく、背中も良さそう。バネを感じる。思っていたよりもいい。
馴致を始めたばかり。帯締めをやったが暴れることもなかった。
素直な馬とのことで、気性は穏やか。見学中も落ち着いていました。ただ耳は絞ったままでしたが。
両飛節OCD除去術をしているんですね。それについては聞いてくるの忘れましたが、おそらく問題ないでしょう。
兄弟走ってないし、母高齢だし、馬体も今のところそこまで…、という感じですが、動きは悪くないし遅生まれでこれからの成長次第ではおもしろいかも。人気も出ないでしょうから調教動画出るまで様子見したいですね。





見学馬は以上。

さあ、それではみなさんお待ちかねのあのコーナーにいきますよ。


マル得牝馬情報のコ~ナ~


今回、牝馬は見てきませんでしたが、情報だけでも!と思い、スタッフさんを困らせながら情報を聞きだしてきました。今回案内してくれたスタッフさんは、はっきりとこの馬がいい!とオススメはしてくれなかったんですが、話の中で名前が出てきた馬は

トーセンリリーの15

キョウエイトルースの15

ジネブラルスキーの15


でした。
上の2頭はよく名前が出てくるのでまあいいんですが、ジネブラルスキーの15は私も注目している馬でしておそらく早々には満口にはならなそうなので、しばらく様子見したいと思います。ダートの中距離でおもしろそう、とのこと。
ベラルーナの15も名前を出してみたんですが、「ちょっと小ぶりな印象が…」とあまり勧めてきませんでしたね。小ぶりって言っても測尺では449kgあるんですけどね。血統ほどの大物感はないのかな。




あと、セールの牧雄流購入法についても聞いてきました。

セールでは基本、牧雄さんはブラックタイプはまず最初に見ない。先入観を持ってしまうから。いいと思った馬がいたら、その後で血統を確認するようです。なので、渋い血統でも母が高齢でもいいと思ったら気にせず購入してるんですね。あくまでも馬体と動き重視ということなんでしょう。
たまに、ノルマンディーはブラックタイプがなかなか魅力的な馬を購入してくることがありますが、それは牧雄さん以外が選んでいるかもしれないので要注意(笑)
ノルマンディーではブラックタイプには見所なくても出来が良さそうな馬を選んだ方がいいかもしれませんね。外国産馬は牧雄さんが選んでない可能性が大です。
ちなみにメルセダリオの15は血統も優秀で牧雄さんらしくないチョイスですが、牧雄さんがどうしてもルーラーシップ産駒がほしかったから選んだようなので安心してください。






以上でノルマンディーF見学レポは終了。

今回は行きは雪と路面状況でやられ、

帰りは札幌圏が吹雪のため高速が通行止めでやたら時間を食い、

なかなか大変な牧場見学でしたが、

でもやっぱり行ってよかった。

実際に馬を見ると違いますからね。

今回の内容はJAROに通報されてもおかしくない

実際より5割増しの大げさな内容でお届けしましたが(ウソ)

2次募集馬もなかなかおもしろい馬がそろった印象ですね。

1次募集馬もいい馬残ってますから、

悩みますね、迷いますね。

きっとこの中に未来の活躍馬がいると思いますので、

いい馬を見つけたいですね。




今回は全5回という今までにない長編でお送りしましたが、

最後までお付き合いありがとうございました。

薄口レポーターの私も牧場見学レポを重ねるごとに

レベルアップを実感しております。

段々薄口に磨きがかかっている実感があります。

成長したなぁ、私も。

いざ薄口の頂を目指して…。

というわけで、2次募集の先行募集の締め切りも近づいているので

これから検討の時間に入りますね。引きこもりますね。





みなさんにいいお馬さんとの出会いがありますように…。(いい人)









完。

ノルマンディーF見学(2016年冬)その4

ノルマンディーF見学、第4回目。

さあ、そろそろみなさんも見るの飽きてきた頃でしょうが、

まだまだ喰らわします。

私の薄口レポ攻撃。

本日は2頭のレポをご堪能ください。





レーヴドゲランの15(父:フレンチデピュティ)
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馬体重:472kg
かなりボリューム感のある馬体。筋肉詰まりまくり系。いわゆるガチムチですが、カチカチの硬さはない。
歩様も脚捌きは硬めですが、背中も良さそうですし、筋肉は柔らかみも感じさせバネはありそう。首も背中も使えていてリズム感のあるいい歩様。ダート馬っぽい。
気性的にはうるさくはない。見学中もかなり穏やか。
まだ馴致の段階。
オータムセールで牧雄さんが選んで購入した馬。よく牧雄さんフレンチデピュティ産駒買っているイメージがあるのですが、どうも牧雄さんがフレンチデピュティと相性がいいからというのもあるらしい。
スタッフさんはそれほど推してくる感じではなかったですが、私的にはかなり良さ気に見えましたね。募集時動画での膝の動きに不安を覚えて一度候補から外したんですが、心配しなくても良さそうだったのでまたまた候補入り。これは考えたい一頭。右後肢の白い模様がチャームポイント。





ヴイプラドの15(父:マツリダゴッホ)
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馬体重:458kg
ノルマンディストお待ちかねのゴッホ産駒。
馬体重以上に大きさを感じました。
馴致が終わり乗り始めている。今のところ乗った感じでは、パワーがあって柔らかい動きをしている。脚捌きもよく、バネもある。こんな体型だが軽さもある。と今のところ高評価。
歩様は首も高かったし身体を使ってるって感じじゃなかったですが、随所に感じるバネ感が私は好きなんですよね。
左後肢に骨瘤がありますが、気にしなくていいとのこと。
気性は大人しくはない、と言い笑っていたので、うるさいんでしょう(笑)。見学中もちゃかちゃかしてました。ゴッホ産駒は狂気を感じさせるくらいがちょうどいい。
距離適性についても実際に乗っている方に聞いてみたんですが、はっきりとした答えは返ってこなかったんですが、その話の時に馬体に幅もあるのでと仰ってたので、おそらく短めの距離なんじゃないかという印象を受けました。(tyoxtukannさん、ガキの使いですいません…)
大久保先生はノルマンディー初。実際にこの馬を見て選んだとのこと。
血統抜きにして馬体だけ見ると、それほど惹かれないし、繋ぎの短さだとか脚短いとか気になるところもあるし、バランスもすごくいいというわけでもないし。歩様も、首も背中も使えているわけでもないのでちょっと見ただけなら良くは見えないんですが、でも走ってるゴッホ産駒の傾向からこの馬はいけそうな感じもするし、随所に光るものを感じるので、私の結論はありンナですね。






今日はここまで。

いかがでしたか、本日の2頭。

レーヴドゲランの15はあとから知りましたけど、51%売れてるんですね。

サンデーも入ってないこの血統でこんなに売れるとは、

みなさん見る目がありますね。(謎の上から目線)

私もこの2頭はおもしろいと思っています。

ヴイプラドは15は様子見できそうですが、レーヴドゲランの15は早めに考えないと…。




さあ、残すはあと1回。

楽しみですね。でもちょっと淋しいですね。

どんなラストを迎えるのか。

感動か、衝撃か…




次回、






NF見学レポ最終回 15分拡大スペシャル

ノルマンディーF見学(2016年冬)その3

さて、ノルマンディーF見学、第3回目。

今回からはいよいよ2次募集馬の登場。

いきなり中間発表で人気1位と2位の馬が出てきますよ。

楽しみですね。気になりますね。




で・す・が、

その前に、昨日あったおもしろい話を一つ。

札幌でも滅多に行くことのない、家から遠い地域の人気のラーメン店に行ったんですが、

そこは鶏白湯で有名なのに、それを知らずに私は普通に味噌を…




え?その話いいからさっさと2次募集馬見せろって?

おもしろいのにいいんですか?

私がパイタニストになりそこなった伝説のお話しだったんですが、

仕方ありません…。

不本意極まりないですが、このお話はまた今度。

前座なしで、いきなり本題に入ります。

では、行きましょう。

人気者たち、カモン!






エスワンスペクターの15(父:ゴールドアリュール)
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馬体重:491kg
この馬もモコモコ。がっしりしていてボリュームがすごい。ダート馬でしょうが動きはすごく硬いわけでもなく、いい筋肉の質感を感じさせる歩様。
気性はとても穏やか。見学時も大人しすぎるくらい大人しかったです。
移動してきたばかりで馴致はまだ始まっていない。
案内してくれたスタッフさんイチオシの馬。オータムセールの時に一番よく見えた。一頭だけ違って見えた。輝いてた。買うかわからなかったが、最終的に牧雄さんが選んで買った。500~600万で取り引きされるオータムセールの中では1080万の購入額はわりと高額な方。ただゴールドアリュール産駒でこの出来で1000万で買えたのはお買い得だった、と。募集価格を上げてきたのは自信の表れということなんですか?と尋ねると「うーん…、そう…、ですね」と何とも歯切れが悪い(笑)。
母自身もエーデルワイス賞を勝っているが、産駒もみんな走っている。走る信憑性は高い、と。今回対応してくれた若いスタッフさんは全体的に自信なさげな感じのお二人だったんですが、そんなお二人でも相当な自信持っているのを感じる。
現時点で不安なところはないですか?と尋ねると、順調に来ているし、セールの販売者の方も特に問題なところはないと言っているたのこと。
安田先生も見に来て預かるのを即決した。調教助手の息子さんもこの馬が気に入っていた、とのこと。
牧場の期待もかなり高いのは感じましたし、実際に見てもいい馬だと感じました。ただ個人的には若干腰と背中の動きに物足りないところを感じていて、ちょっと出資しようかどうか躊躇していたんですが、突き抜けるほどの活躍まではいかなくても、募集金額を考えれば5000万稼いでくれたらプラスになるので、それなら十分可能かなと思えました。これは、抽選会に参加…かもしれない(笑)





レットイットスノーの15(父:ロージズインメイ)
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馬体重:461kg
移動してきたばかりで馴致はまだ。
馬体はそれほどモコモコではなく、すっきりとしている。写真よりも肉付きは良かったですが、がっしりしていた馬が多かったせいかトモとかは貧弱に映りましたね。歩様は柔らかく踏み込みも深い。リズムよく歩けていましたが、まだまだ緩さを感じます。
ロージズインメイ産駒が芝でもダートでも走ってるが、この馬は動きは柔らかめで芝っぽいかも。ジャンポケ産駒の兄は芝の中距離で走っていますし…と。
見学時、何度もヒヒーンと泣いてました。登場したときにいきなり立ち上がって、気性はこんな感じなんですか、と聞くと「そうですね。でも立ち上がったのは初めて見ました」と。ちょっと神経質なところがある仔かもしれません。
父も母父も奥手ですから完成は遅いかもしれないですが、その分勝ち上がってしまえば長く楽しめる馬になるのでは、と。
母系の血統が良くて人気になっていますが、うーん、もう少し様子を見たい一頭。過剰人気感が…。





グーテデロワの15(父:サウスヴィグラス)
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馬体重:467kg
体重ほど大きく見えませんでした。馬体は冬毛なんであまり見映えがしないのは当たり前なんですが、バランスは悪くはなかったです。
動きはダート馬でしょうが硬さは全くなく、可動域も広め。とても柔らかいんですが、この馬はまだ緩さはあるもののひどく緩いという感じはなく、弾力に富んだ筋肉という感じでちゃんと推進力につながっていきそう。この馬にはいいバネを感じるんだよなぁ。
移動してきたばかりだが、馴致は移動前にもう済んでいる。大人しくて素直で従順。手がかからない、とても優秀な仔という評価。
そういえば旋回癖のことを聞いてくるのを忘れたぁ(笑)。気になってたんだけどな。うっかりしてました。
全姉が勝ち上がったが、2着に負けたのがクラブのホワイトファングだったので嬉しいのが半分、残念なのが半分ですね(笑)、と。全姉も勝ったので自然とこの馬への期待も高まります。ていうかふつうに勝ち上がるんじゃないですかね。出資してもいいと思える馬でした。






いやぁ、迷いますね。

どうしましょうね。

次回にまだ悩ましい馬たちが控えているので

それ見てから決めてください、お客さん。

残り4頭いますので、細かく刻んで2回に分けてお送りします。

しかも2日に分けて。

記事稼ぎのためじゃないですよ。







やる気の問題です。

ノルマンディーF見学(2016年冬)その2

ノルマンディーF見学、第2回。

今回は一次募集馬編です。

人気のある馬は売れてしまいましたけど、

まだいますよ、おもしろい馬たちが。

ちなみに、今回の見学では牡馬しか見てません。

牝馬を期待していた方、すいません。

あとで話だけ聞いたきた牝馬マル得情報をお教えしますんで許してください。

あ、そんなすごい情報でもないんで期待はしないでください(笑)

それでは、一次で余ってるけど期待できそうなヤツたち、

出てこいや!



エンシャントアーツの15(父:ショウナンカンプ)
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馬体重:512kg
数字よりもっとあるようなでかさ(笑)。モコモコのでかいぬいぐるみにしか見えませんでした。他に農耕馬疑惑のある馬がいましたが、この馬も疑惑の仲間入り。
かなりごつくて力強さを感じる馬体。動きはのっそのっそと重たそう(笑)。でもですね、やや硬めの歩様ですが、リズム良い歩様でバネもそこそそ感じさせる動き。
まだ馴致は始まっていないそうです。ノルマンディーFではこの時期、馴致待ちの馬が多いとのこと。
気性はうるさくない。というより大人しくて扱いやすそうです。適性はダートの短い距離ではないか、とのこと。シュッとしてくればかなり見栄えのする馬体になりそう。なんとなくですが、これ以上はそんなに増えないんじゃないですかね。モコモコの下にはいい筋肉が眠ってます。思っていた以上に期待していいかも。




メルセダリオの15(父:ルーラーシップ)
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馬体重:523kg
「ダーリー男!ダーリー男!」
登場する時、心の中で歓喜のダリ男コール。セールの時から気になっていた馬ですからね。会いたかったです。
しかし、厩舎入り口付近からなかなか外に出てこない。スタッフさんが何度か勢いをつけて引いて、イヤイヤそうに私の目の前へ。別にうるさいわけではなく、頑固で言うこときかないという感じ(笑)。ルーラーシップ産駒らしく我が強いとのこと。ダリ男はかなりのマイペース君らしい。今までの見学では自由に動いていて、林の中に突っ込んでいったりしていたそう(笑)。
前に馬がいればしっかり動くので全く心配はいらないと仰っていましたが、この日は相当動かなかったですから大丈夫かなとちょっと心配(笑)。それでも今までより大人しいらしい。馴致をやるようになってからは大人しくなったんだとか。不愛想なタイプで静止ができず、見学は苦手だったそうですが、この日はキレイではないけどちゃんと静止している。成長してるぞ、ダリ男!あと狭いところは嫌いとのこと。
現在は馴致が終わって乗り運動をしている段階。
写真では伝わらないかもしれませんが、この馬、やはり馬体は素晴らしい。冬毛で今は見栄えがしないですが、この感覚は去年のブラックジェイドを初めて見た時の感覚に近い。動きも募集時より緩さはなくなってきましたね。柔らかみのある滑らかな歩様。センスを感じる。これはいい。
セールでは牧雄さんが選んだとのこと。たまにスタッフさんが選んだという馬もいるので、ここ重要。牧場の期待も高い一頭とのこと。
私はこの馬については聞きたいことが山ほどありまして、この機会を逃してたまるかとばかりにあのことを聞いてきましたよ。そう、骨質悪い疑惑について。
ルーラーシップ産駒は骨質が悪くてこの馬もそういう傾向があると懇親会で言われていたようなんですが実際のところどうなんですか、と尋ねると、他のルーラーシップ産駒がちょっと弱いところがあるが、この馬は今のところ大丈夫、と。骨質が悪いというのは骨密度検査とかをしているわけではないとのことで、代表が骨がザラザラしているとか言っていたようなんですが、それはどこでわかるんですか、と尋ねるとその場にいたスタッフさんたちみんなで悩み始め「触って?」とか言い始める始末(笑)。触っても骨だからわからないですよね、と聞くと「プロにしかわからないですね(笑)」と岡田ファミリーの神業という方向になりかけましたが、結局セールの時のレポジトリー検査のレントゲンでわかるんじゃないかということに。でも、はっきりとはわからないとのことでした。もしかしたら弱くもないかも、と。
私も調べてみましたが、コレとかコレを見るとセリのレポジトリーでは骨のレントゲンで骨粗鬆症の評価を出しているらしいので、岡田代表が言っているのはこのことなんでしょうね。でもコレ2つを見ると、透亮像が見られてもその後の競走生活に明らかな影響が出ているわけでもなさそうなので気にしなくてもいいのかなと思えてきました。それに牧雄さんも買う前からわかってて買っているわけですし、それでも募集馬に入れてきたのでそんなに心配しなくてもいいのかもしれませんね。
長くなりましたが、ダリ男、アリですね。キャラ的にも愛すべきキャラになりそう(笑)




マルカデスティニーの15(父:ショウナンカンプ)
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馬体重:441kg
ちっちゃ(笑)。前の2頭がでかかったのでその差が激しかった。でもこの馬なりに前より着実に増えてます。
この馬も順番待ちでまだ馴致に入ってない。
兄弟が100戦とか80戦とかしているようで、血統的にタフなところがウリウリ。担当者は一つ上のデスティニーソングに雰囲気が似てると言っているそう。この馬は芝に適性がありそう。血統的には早熟なので、順調にいけば早めにデビューできるのではないか、と。
気性は大人しい。見学時も非常に大人しかった。従順そうです。
小さいぬいぐるみにしか見えませんでしたが、バランスはいいですし、小さい割にはトモなどがしっかりしている馬体。動きも柔らかみがありテンポのいい歩様。いい馬ですね。
松下先生も見に来ているとのことで、期待はしているし上の馬と同じように活躍できる馬を作っていかなくてはいけない、と言っていたそうです。
私も一次の中では上位に評価していた馬でしたが、小さくて迫力に欠けるものの、動きも馬体も素質を感じさせる馬ですね。短距離馬になりそうですしもっと成長してもらいところです。




ふー、今日はここまで。

今回紹介した馬はどれもありですね(参考にならない)

さて、次回からはいよいよ2次募集馬が登場しますよ。

頑張って明日アップします。




お楽しみNI。

ノルマンディーF見学(2016年冬)その1

ノルマンディストのみなさん、こんにちは。


ついに行ってきました…。





ノルマンディーFに見学に行ってきました。
(オカダスタッドにもね)






しかしね、行きも帰りもやられました…。

この旅は雪との戦い…。

今回は一人で行ってきたんですが、

行く前から天気は大荒れ予報。

妻にも「本当に行くの?」と心配されました。

しかし、ノルマンディストたちの期待を背負っている私は

簡単に”行かない”という結論は出せない。

道中、雪に埋もれるか事故ったらギブアップしようと思いましたが、

それまでは突き進むのみ。

この決断をした時点で私は真のノルマンディストに近づいた気がします。




家を出て高速に入ると、大雪と路面凍結のために

なんと50km規制。

これは想定外。(普通の道民は想定する)

そんな速度守ってたら間に合いません。

ノルマンディストたちの期待を背負っている私にとっては、

道路交通法という法律はちっぽけに感じられました。

なので倍の速度で…




途中、地吹雪的なやつで視界が悪くなったり、

路面がスリッピーだったり。

この旅はなかなかの険しさ。

神様、ノルマンディーの1歳馬を見るだけなのに

なぜこんなに多くの難題を突き付けるんですか?

いぢわるするんですか?

行きの大変さから私は車の中で、

見学レポを有料にしようかなという考えが頭をよぎりましたが、

内容薄いレポなのに有料はまずいと我に返りました。




冬道を計算して出発時間をいつもより早めにしましたが、

奇跡的に(法を超えた走りで)、牧場近くに到着したのは見学1時間前。

そんなに急がなくてもよかった…と着いてから後悔…。

そして、苫小牧までは結構な雪だったのに

日高は雪降ってもいないし積もってもいない。

札幌の悪天候が噓のよう。

景色もきれいで到着前から癒されるぅ。

ただかなり寒かったです…。

見学途中でカメラ持ってた手が動かなくなりました…。




まあそんなわけで無事到着しました。


我らが、聖地、

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ノルマンディーF。




というわけで、見学レポはじめます。

今回も薄いですが、苦情は受け付けません。

今回のスタッフさんは割と若めのスタッフさん2人体制で対応していただきました。

今まではずっと同じベテランスタッフさん(たしか宍戸さん)に対応してもらって、

いろいろ詳しいことも教えていただけたんですが、

今回は聞いたことに対してちょっと自信なさげなところもありンナでしたね。

ただ優しかったですし、1人は女性スタッフさんで可愛かったので問題なしです。




ではまず出資馬から。

出資馬といっても1歳馬はまだ1頭も出資していないので

北海道にいる2歳と3歳馬。



ビターレ(父:シニスターミニスター 母:アイアンアタック) 2歳
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馬体重:480kg
今月か来月には小野町に移動する予定。
追突で負った右前球節裏の外傷はもう大丈夫。今は軽めだが坂路に入っている。
気性は洗い場とかこういう場では大人しいが、乗るとうるさい。
動きはいいし期待もできそうとのこと。
この馬は初めて実馬を見たんですが、かっこいいハンサムボーイで、冬場でも毛艶がよくなかなかの馬っぷり。
アイアンズのみなさん、遅れてますが大丈夫。期待しましょう。



カルヴァリオ(父:マツリダゴッホ 母:オークルーム) 3歳
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数日前に帰ってきたばかり。カルヴァリオはオカダスタッドで一番最後に見せてもらいました。まあこの前までトレセンで調教していたバリバリの現役馬なので当たり前なんですが、それまで見てきた1歳馬や2歳馬たちとは風格が違う。相変わらずの左目ですが、前より可愛く見えてきました(笑)
仙腸関節の痛みと骨盤の歪みからく歩様の乱れ、と近況でありましたが、しっかり治して来年はぜひ飛躍の年にしてもらいたいです。それにしてもカルヴァリオには見学に行くたびに会えるな(笑)。去年はタマ取り帰省の時で会えましたので。でも会えて嬉しかったです。元気そうで何より。




さて次回からはいよいよ1歳馬たちが登場。



見逃すな!(見逃してもさほど馬選びに支障は出ない模様)

ノーザンF空港見学(2016年秋)その3

ノーザンF空港見学のつづき。
今回は第3回でラスト。もうラストです。

いつもなら早来分も載せるんですが、行けなかったのでね。
余裕かまして一週間前に見学希望したのが悪かったな…。
今度からは2週間前に予約します。

そして、ほんとはタイトルパートの15も見学希望していたんですが、申し込み後に満口になり、シルクからせっかく見学できなくなったという電話をもらったんですが、すっかり見学馬を追加するのを忘れちゃったんですよね。あーうっかり。
なので今回はちょっと寂しい見学頭数。でもゆっくり見て、じっくりお話を聞けたので、今までで一番見学時間がかかりました(笑)

ではいきますよ。ラストの牝馬編。


ツィンクルブーケの15(父:ヘニーヒューズ)
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馬体重:459kg
私の好きな飯野厩舎長にお話を伺う。
初仔で牝馬だが、馬体は大きめ。見た感じ柔らかそうな筋肉。
見学した日から坂路入り。コースを見せてる段階なのでまだ本格的には走ってない。
走りはパワフルな脚捌きで、前脚の掻き込みが強くダート馬って感じとのこと。母父もシンボリクリスエスなのでパワーよりに出たと思うと。そうか、ダートか…。ちょっと芝馬になんないかなと淡い期待をしていたんですが、活躍の場はダートになりそうです。
気性は細かいことは気にしない性格。堂々としている。物怖じせずどっしりしている。見学中も落ち着いていましたね。たまに敏感なところも出すが母父クリスエスが出ているのかなとのこと。
ダート馬という走りだが、背中のラインは柔らかみがあるラインで、筋肉質な馬なんだけど硬さがない。乗ってもゴツゴツした感じはないとのこと。
いい腹構えしてますから、ビシバシ鍛えられそう、と笑ってました(笑)。
大和田先生も見に来ている。真面目で一生懸命な先生。馬の良さを引き出そうとする気持ちは伝わってくる。いつもよく聞いてきてメモされているとのこと。成績的にはまだ結果が出ていない感じですが、この馬の良さを引き出して結果を出してほしいですね。



インダクティの15(父:ワークフォース)
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馬体重:437kg
こちらはまた中川厩舎長のところ。
Yearlingから移ってきて馬体重が減ったが、また戻ってきている。
馬体は冬毛が伸びてきて見栄えはしないが、バランスはまずまず。筋肉のメリハリはない。
現在坂路に入っている。父の産駒の傾向でもあるが、現状緩い。
バランス、動きの質は見た目より柔らかい。トモが緩い分、まだ動けない、バランスがとれないという感じだが、しっかりしてくればバランスはとれてくると思う。現時点では合格点。トレーニングでトモの緩さはある程度解消してくると思う、と。
母が成長力ある奥手の血統で、父もそういう感じなので、適正距離は長そう。キレ味で勝負という感じではない。時計のかかる馬場や力のいるところで力が発揮できるタイプ。
気性は手がかからない。見学中も非常に落ち着いていました。なでなでさせてもらいましたが、かわいかった(笑)。ほんわかしていましたが、担当の方の話では調教では頑張る子とのこと。

ここでワークフォース談義。
父の産駒自体緩い馬が多い。ノーザンに産駒の数は多くなくサンプルは少ないが、基本スピードあってキレ味があるというタイプではないので日本のクラシックを目指すようなところではちょっと厳しい。ハービンジャー産駒は母によってはキレ味のある馬を出すがワークフォースは今のところそういう馬はあまり見ない。弱いのはスピードがないのとワンペースなところ。ヨーロッパでは活躍の場はあると思う。産駒の年齢も重ねた方がいいと思われる。
という話をしました。これ聞くと、出資ためらうよな…。頑張れ、ワークフォース産駒!




と、見学はここまでですが、まだ終わりません。

みなさんが欲しかったあの情報を聞いてきましたよ。







みんなお待ちかね
キンナリー近況のコーナー!(聞きたい人少なそう…)
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(写真は去年の今時期)

飯野厩舎長にキンナリーのことを伺ったら、
先々週、厩舎長自ら天栄に赴き、様子を確認してきたとのこと。
聞いていた話よりはダメージもだいぶ回復してきていた。深管も触ってきたが痛がっていなかった。
調教も14-14をやっており、もうちょっと乗り込んだらトレセンに戻せそう。
成長途上なところで競馬に向けて調教積んでたら、疲れちゃったというよくあるパターン。仕切り直して、負荷に対して慣れてくると思うので次はデビューまでいけると思う。
厩舎長も行って乗ってきたとのこと。力が付ききっていないから伸びやかな動きというところまではもう一息だけど、先々には必ず良くなってくれる。やりながら力をつけていってくれれば。
というお話を聞かせていただきました。

この話を聞いて、ダメになっていくパターンではなかったので安心。
年明けデビューに向けて、状態を上げていってもらいたいです。私の中ではかなり期待度の高い、来年の黄梅賞馬ですからね(桜花賞じゃなく黄梅賞な)。逆算しても2月半ばまでには勝ち上がってほしい(マジ狙ってる)。とりあえずはデビューまでスムーズにいってもらいたいです。




というわけで、ノーザンF空港見学レポ終了。
次回は来年の春に行ってきたいと思います。いや、その前に早来には一度行っとこうかな。
今回の見学で、出資しようと思った馬が1頭、お悩み中の馬が1頭います。
名前も応募したいし、12月上旬までにポチるかポチらないか…。
悩むぅ~!



完。

ノーザンF空港見学(2016年秋)その2

ノーザンF空港見学のつづき。
さあ、今回からはみなさまお待ちかねの様子見馬編。
どの馬も残口ありますよ~。

薄口レポーターの私が、みなさまが出資したくなるような、実際より2~3割ほど盛ったレポをお届けします。(ウソです)
では、まずは牡馬編より。


ツルマルワンピースの15(父:ハービンジャー)
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馬体重:480kg
初仔で4月産まれだが、大きい。
ハービンジャー産駒はピリッとした馬が多いが、この馬は扱いやすくて素直、とのこと。
見学中も大人しく、私が今まで見学で見てきたハービンジャー産駒の中でも落ち着き度はNo.1(大した見てない説)。
現在は周回コース。11月末~12月頭に坂路に入る予定。走りはスピードタイプというよりパワータイプという感じ、とのこと。
骨量が多く、筋肉量も多い。全体的にがっしりしていて、母父キンカメも出ている印象。トモの容量も十分あるが、まだ肉付きはいま一つ。父特有の緩さはこの馬にもあるとのこと。ただ歩かせてもらうと、そこまで他のハービンジャー産駒のような緩さは感じないんですよね。そこは母父のキンカメが出ているんでしょうか。
去年までならこの血統で2500万はしたと思うんですけど、2000万ですからね。スピードタイプじゃなくて、父の傾向としてダートでも走らない時点で大活躍は考えにくいですけど、値段を考えるとアリかなと。おそらくしばらくは売れないと思うので、ゆっくり様子見したいです。




メジロツボネの15(父:ディープインパクト)DSC01668.jpg
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馬体重:436kg
馬体はコンパクトですね。みなさん小ささを嫌っているようだが、ディープ産駒は基本小柄な馬が多いので、気にしなくてもいいのではないか。育成の方に移動して体重が落ちる馬が多いけど、この馬は変わっていないし問題ないと思うとのこと。ツアーでも見ましたが、ツアーの時よりは逞しさが増し、しっかりしてきた印象。筋肉の柔らかさも見て取れる馬体です。
現在周回コース。まだ坂路には入っていないし、周回コースが直線が長くなくスピードが出るようなコースでないので本格的には走っていないが、今のところ騎乗者は乗り味は柔らかいと言っているとのこと。
見学中ちょっとちゃかちゃかしていましたが、うるさい感じではなく、性格的には手はかからないタイプらしい。ディープ産駒は頑固な馬も多いが、この馬は悪い方での頑固さはないと。
見学に来る人はやはり多いよう。そりゃ残口あるディープ産駒ですし、様子見している人は多そう。残口警報が出ましたし、もうそろそろ満口になりますね。阿部社長も期待していますしね~と言ってました(笑)
馬体重や血統面など、いろいろ不安な面もある馬ですが、順調に成長していけば面白そうな一頭。でも私はもう予算的に出資できないな…。

案内してくれたスタッフさんとディープ談義。
ディープ産駒は結構敏感な馬が多い。それがレースにいっての反応の良さにもつながっていると思う。ただ敏感なだけではなく、競馬向きの敏感さ。ステイゴールド産駒は敏感というより気難しいという感じ(笑)
という話をしました。


次回は様子見馬・牝馬編!

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ブログ左下におみくじコーナーを作りました。しばらく馬券買わないようにしようかなとも思いましたが、私もこれで大吉か吉か中吉が出たら馬券買います…(養分)
次走予定

  2/19 パドルウィール  race_grade_g3_01.png

  2/25 ソルオリーヴァ  

  2/25 クードラパン  

  3/  4 ラグランドルー

  3/  5 アナザートゥルース

  3/18 プルーヴダモール  

  3/20 ウィズレヴェランス  

2017年成績
0-0-0-1-0--3
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