プロフィール

Author:picot
2013年からシルク、ノルマンディーに入会し、一口馬主となりました。

クラブ所属馬の情報・写真についてはシルクHC、ノルマンディーOCより転載許可をいただいております。

カレンダー
01 | 2017/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -
月別アーカイブ
全記事表示リンク
出資馬タグリスト
検索フォーム

決断

悩みました…

相当悩みました…

私の15年産出資馬、最後のイスに座るのはどの馬なのか問題。

シルクの馬かノルマンディーの馬か。




シルクの候補馬は1頭。

アドマイヤテレサの15こと、ポートフィリップ




ノルマンディーの候補馬は2頭。

マルカデスティニーの15こと、デスティニーレイ

そして、メルセダリオの15こと、ダリ男






もう少し悩んでやろうと思ったら、

なんといつの間にか、ノルマンディーの2頭が

ともに先週末に残口が40口を切るという、想定していない展開に。

みんなポチるの早すぎるよ…

動画出るまで待とうよ…




ノルマンディーの2頭に出資するなら時間はない。

うーむ、どうしようか。

ただ、悩んでいたのは確かなんですが、

この時点で実は

私はある馬への出資に思いが傾いていました。

ただ、どのタイミングでポチるべきか。

ちょっとタイミングがつかめず、

だらだら引き延ばしていたんですが…。

そして、ちょっとほんとにこの馬でいいのか、と

思う気持ちも残っていたりして、

なかなか踏ん切りがつかない…。




でもこれはいい機会。

もうここらで気持ちを固めよう。

三股はよくない。

はっきりさせようと思っちゃったわけで、



やってやりましたよ…







やってやりましたよ、昨日。







渾身の思いを…



情熱を…



私の夢を…



まあいろんなものを乗せて…












左手の親指でポチりました。
(謎のマウスの持ち方)










変わったマウスの持ち方をしてまで欲しかった馬とは。



発表します。




























20170110_37.jpg









ポートフィリップ(シルク)














この前、牧場見学に行ったときから

この馬にかなり気持ちが傾いていた…・

馬体が素晴らしい。

雰囲気が素晴らしい。

私とこの馬は将来くっつくな、という運命を感じた。(危ない)




お金があれば悩んだ3頭とも出資したいんだけど、

そうもいかないから、

何を優先したかといったら

”夢”を優先した…

この馬で夢が見たい。

この馬で兄の果たせなかった夢を実現させたい。






え?後ろの繋ぎが不安ですって?





仰っている意味がよくわかりません。

私は厳しい訓練を重ねたことにより、

サラブレッドって本来ああいう繋ぎだと思えるようになりました。

なので心配ご無用。

繋ぎってあんなもんです。(強靭なメンタル)

あの繋ぎに不安があったら出資はしません。

ないと踏んだので出資しました。(強靭過ぎ)






というわけで、ポートフィリップくんが仲間入り。



ご一緒の方々、よろしくお願いします。






この馬で、






ラクティの夢を乗せ











メルボルンC 勝ちましょう。(本気)

ラパンさん、心房細動…

クードラパン(4歳・牝・1600万下)
[父:ダイワメジャー 母:ルシルク]
2017/02/25 <レース結果>
中山10R アクアマリンS 芝1,200m 16着
木幡巧也騎手は「ゲート内でモコモコしていましたが、扉が開くとスッと反応してくれました。道中の手応えは凄く良かったのですが、コーナー過ぎくらいで急に手応えがなくなってしまいました」と話していました。

*レース後に検査を行ったところ、心房細動を発症していました。現在は馬房で様子を見ていますが、今のところ馬体に異常は見られません。
16836373_1458083150868755_5370275819808982736_o.jpg


4コーナーあたりからもう下がり始め、

直線ではすごい失速…。

単にバテただけじゃないような

ちょっと心配になる失速ぶりでしたが、

心房細動を発症していたとのこと。

おそらく、心房細動であれば

それほど心配いらないと思いますが、

故障でなくて本当によかった。




しかし、心房細動とはついてないですね…。

このレース、かなり期待できる条件が揃っていただけに

ちょっと残念…。

前走から絞って-8kgの502kg。

見た目からも調子の良さが窺える馬体と

パドックでの雰囲気。

これはもらったと思いました。




ただ、木幡巧也くん…

出負けしたのに強引に先頭に立っちゃったけど、

結果的に前半3Fが33.5秒というハイペースで

前にいた馬は総崩れ。

もしラパンが心房細動を起こしてなくても

これは負けていたでしょうね。

あのペースであれば少し下げて競馬をしてほしかった…

石川キュンに競り掛けられて

負けまいとハナを譲らなかったけど、

あそこで抑えないと…

最近は騎手がコロコロ変わっているので

ここらで固定してもらいたいものですが、

また田辺騎手に戻ってほしいです。

あのコンビ結構好きだったので。

ヒッシーは一度ミスしたけどヒッシーでもいい。




とまあ、今回はレースぶりに文句言っても

心房細動だったのでノーチャンスだったわけですが、

またしっかり休んで元気な姿を見せてほしいです。

次は問題なければ4/2にある中山1200m戦でしょうか。

今回は船橋市市制施行80周年記念とかいう名前がついちゃってるレース。

それ以外だと前週に阪神である淀屋橋Sがハンデ戦なので

ハンデは軽そうだからこっちという選択も0ではないと思いますが、

阪神は適距離ではなかったとはいえ2、3歳時に結果出ていませんし、

一週待てば関東でレースがあるなら普通に中山使うでしょうね。




まずは明日の更新で無事だという先生の言葉を待ちたいと思います。

そして次のレースに向けて天栄で再調整ですね。

最近結果出てないけど、また輝きを取り戻してほしい。

ラパンの力はこんなものじゃないと信じているので。

頑張れ、ラパン。

ラパンさん、勝たないかな

クードラパン(4歳・牝・1600万下)
[父:ダイワメジャー 母:ルシルク]
2017/02/22 <調教タイム>
 助 手 2.22南坂良 51.0- 37.1- 24.4- 12.3 強目に追う
2017/02/23 <近況>
在厩場所:美浦トレセン
調教内容:坂路コースで22日に時計
次走予定:2月25日の中山・アクアマリンステークス〔木幡巧也〕
久保田貴士調教師「22日に坂路コースで追い切りを行いました。あまり調教で着けすぎてレース時に効果がなくなってもいけませんので、追い切りではブリンカーを着用せずに行いましたが、最後までしっかりとした脚取りで動けていました。15日の追い切りではブリンカーの効果で抜群の動きを見せていましたし、本番でも粘りが増して良い走りを見せてくれたらと思います
d_02620153.jpg

もうすぐ、クードラパンが走ります。

前走10着に大敗しているんですが、今のところ3番人気。

ブリンカー効果で調教での動きが抜群によく、

あと、内枠も引いたし、

積極的に前に行く馬も少ないし、

若干ハンデ軽いし、

ちょっとこれはいけちゃうんじゃないかと

思ってるんですが…。

愛馬の馬券は買わないことにしたので

今日は買いませんが、

これ、買っとけよってレースになりそうな、ならなそうな…。

でもやっぱり馬券は買いません。(これ来るな)




ラパンさんは、前走の大敗は

馬体重が20kg増だったのが敗因でした、

というのならまだいいんですが、

精神面説も浮上しており、

それだとちょっとやっかいだなぁって思ってました。

でも、ブリンカーで走る気になってくれれば

ちょっと期待できる。

ラパンにはいつまでもお転婆でいてほしい。

お転婆さがなくなった時は、

きっと走る気も落ちちゃう気がする。

なので、今日も元気あり余る姿を見せてね。

そして、勝っちゃおう。






頑張れ、ラパン。

ノーザンF早来見学(2017年2月)その2

ノーザンF早来編の第2回にして、このシリーズの最終回。

残念ですが、もう最終回です。

「もっと見たいぞー!」
「もっと馬見て来ーい!」
「なんであの馬見てこなかったんだー!」
「写真、ほとんど逆光だったじゃないかー!」

このように、このシリーズを惜しむ、みなさんからの温かい声も
私の元に届いておりますが、
申し訳ありません。
今回はこれにて最後です。
また、春に成長した馬たちの様子をお届けできるかと思います。




さて、最後を締めくくるのはロードカナロア産駒2頭です。(ベルさん正解)


それでは最終回、レッツゴー。



アヴェニューズレディの15(父:ロードカナロア)
DSC02089.jpg
DSC02105.jpgDSC02103.jpg
DSC02107.jpg
馬体重:468kg
出資検討馬。
右前を捻って騎乗運動を休んでいる。現在はトレッドミルで調整。
脚を捻ることは、ミスステップしたり馬房の中でぶつけたりすることもあるので、たまにある。あまり大きくない馬だったんで、この期間は成長を促すいいリフレッシュ期間になるんじゃないか、とのこと。
適性に関しては、軽めにしか運動していないので、まだわからない、と。
ロードカナロア産駒は体がしっかりしている馬が多いとのこと。実馬は初めて見たんですが、後躯のボリュームがすごい。とてもがっしりしている。後ろからの写真を見てください。牝馬とは思えないおしりの筋肉。四角いです。ちょっと迫力に圧倒されました。
気性は大人しいそう。
トモ高でまだ体が成長していない。もう少し待ってから進めていこうかと思っている。休む前は18秒くらいだった。セールの馬でこちらに来るのが遅かったこともあり、ちょっとほかの馬よりも進み具合は遅め、と。そんな中、脚を捻ったこともありちょっと遅くなっちゃいましたね。ただ遅生まれだし、成長も現時点で遅いことを考えると、進めるのはあまり早くない方がいいでしょうし、ゆっくりと成長を見守った方がいい馬でしょうね。
歩きは相変わらずガニ股でした。
トモの逞しさ、ちょっと硬めの印象を受ける体と動きを考えると、まだ適性ははっきりしませんが、父と同じように短めな感じはしますね。




アビの15(父:ロードカナロア)
DSC02127.jpg
DSC02122.jpgDSC02121.jpg
DSC02124.jpg
馬体重:493kg
出資検討馬。
この馬も初めてみました。
現在、坂路で17秒。最初は非力だったが、だいぶ力がついてきた。遅生まれなんであまり早めにいやっていける馬ではない、とのこと。
遅生まれの割にはもうすでに500kg近くあり、馬体は大きいです。驚いたのは、先ほどのアヴェニューズレディの15もそうでしたが、おしりの筋肉の発達具合。後ろからの写真が、これがカナロア産駒なのか、というくらい2頭ともボリューミー。
ただ担当者の方曰く、この馬はがっしりしていますが、同厩舎にいる他2頭のカナロア産駒はすらっとしていて、今のところカナロアってこういう馬を出すんだ、というのがよくわからない、と。案内したくれたスタッフさんは、むしろ牝馬の方がムチっとした馬が多い感じがする、と仰っていましたね。うーむ、まだよくわかりません…。ただわかったのは、2頭はおしりの発達がすごいこと。これはスピードがありそう。スピードが産駒にうまく受け継がれれば、カナロアはもしかしたらルーラーシップより成功するかもしれないですね。
気性は、調教が進んできてちょっとピリピリしてきたとのこと。
成長も遅めだし、調教も進んでいる方ではないので、現時点でこの馬いいですよ、というのはあまりスタッフさんからも感じられませんでしたが、これから成長したら大きく変わってくると思いますね。様子見が妥当かと。動画を見ると走りはバランスがいいですし、17秒くらいながら迫力を感じさせる走りなので、おもしろそうな馬かなとは思いました。




おまけ

DSC02109.jpg
見学予定者の表が貼ってありましたが、やっぱりスッカスカ(笑)
いい時に来れました。
お、午前中には石坂調教師も見えてたんですね。あと、Kオーナーの名前も…(隠してないけど)。
この日は、フェブラリーS優勝のゴールドドリームとダイヤモンドS優勝のアルバートの祝勝会があったようですが、ノーザンFさん、毎週祝勝会やっちゃえるよね、コレ…






ノーザンF見学・2月 ~北海道の春はまだ遠い~ 編。

いかがでしたか。

冬なので外で馬を見れなかったのは残念でしたが、

出資馬はみんな順調でしたし、ちょっと話を聞くと期待できそうな感じだったので

行ってきてよかったわ~ってなりました。

検討馬では、私の中でコレだなという馬もいましたね。

いや、やっぱり牧場見学は行くべきですね。

実馬を見て実際の状況を聞くと、また思ってたのと違う。

とまあ、今回改めて牧場見学の重要性を再認識できたわけですが、

また春に行って、北海道を旅立つ出資馬たちに、

無駄に熱いエールを…

アニマル浜口並のエールを送ってきたいと思います。

その時にはまた、無駄に熱いレポをお届けします。





というわけで、今回もいい見学でしたね。


また春にお会いしましょう。










完。

ノーザンF早来見学(2017年2月)その1

さあ、今回からは早来編。

去年の11月には予約一杯で来れなかった早来。会員が多くなっているのか、もう以前のようにギリギリでも予約とれる時代ではなくなってきています。なので、今回は予約可能となってすぐに予約しました。
しかし、どうも冬は予約はスッカスカみたいでした。
さすが北海道の冬。
みんな来たがらない。
飛行機が飛ばないこともありますからね。北海道来れても帰れないこともありますからね。
道路はツルツル。吹雪いたら視界不良。
なるほど…。
見学は冬に限るな(笑)

というわけで、存分に馬見てきました。
早来は全部で4頭。出資馬1頭、検討馬3頭。
早来編は全2回でお届けします。

今回はぜひとも会いたかった2頭です。

ではどうぞ。



キングスヴァリュー(父:キングカメハメハ 母:アートプリンセス)
DSC02037.jpg
DSC02053.jpgDSC02051.jpg
DSC02044.jpg
馬体重:471kg
出資馬。
実馬を見るのはツアー以来。最近の近況写真でもいい馬体だなぁと思っていましたが、実際に見ると本当に見栄えのするいい馬体。すごくキレイでした。この時期にこの毛艶ですから、代謝もいいんでしょうね。トモの筋肉には惚れ惚れしましたが、もっとこれから付いてくるでしょう、と。
キンカメが出ている馬体でこれだけがっしりしているんだと思ったら、ディープ産駒の姉も立派な馬体だったそうで、母からの血もありそうですね。
調教は、坂路16秒くらい。最も順調な組。走りはダートっぽい。力強く、しっかり走っているなという印象、と。脚捌きが硬めに見えることを聞いてみると、血統的にもそういうところはあるかもしれないが、これから変わってくると思う、と。昨日更新された動画を見ると、捌きはまあ硬めですが、前よりもスムーズさが出てきましたし、安定感が増した走りになってきましたね。騎乗スタッフは、背中はいいと言っているとのことでした。
気性的にもいい馬とのことで、普段は非常に落ち着いているし、走っている時も問題ない。
国枝先生もちょくちょく見に来ているそう。お願いしますよ、名伯楽…。謎のレースチョイスしないでくださいよ…。
私は見学の際、馬の後ろからの写真は撮りたくていつも撮らせてもらっているんですが、前からの写真はなんかあっちこっちに移動して撮るのもなぁ、と遠慮もあって今まで撮っていなかったんですが、早来スタッフが「どうぞ前からも撮ってください」と言ってくださったので、撮らせてもらいました。あまり撮ったことないんで、質は…。でもいい経験になりました。ありがとうございました。
ということで、キングスヴァリューもいい感じで成長していますし、調教も進めていけていますし、期待できそうです。




ポートフィリップ(父:ハーツクライ 母:アドマイヤテレサ)
DSC02061.jpg
DSC02081.jpgDSC02080.jpg
DSC02083.jpg
馬体重:461kg
出資検討馬。
噂のあの馬。この馬もぜひ見ておきたかった。
馬体がピカピカ。キングスヴァリューを見た後でしたので、筋肉質で迫力ある、という感じではありませんでしたが、均整の取れた馬体で、いい雰囲気を醸しているなんとも惹きつけられる馬でしたね。
見に来る人はG1馬の下ですしやはり多いそう。
現在坂路16秒くらい。動きもよく、乗り手の評価もかなり高い。この厩舎の中でもかなり期待されている馬でした。体を上手く使ったいい走りができている。
こちらから聞く前に、スタッフさんから後ろの繋ぎの話をしてくれまして、私もいろいろ聞いちゃいました。常歩では目立つが、今のところ調教では気にならない。走ってこの繋ぎが能力的にマイナスになる可能性はありますか?と聞くと「うーん、どうでしょうねぇ」と。ただ、馬それぞれいろんなパターンがあって、どの馬もマイナスな部分がありながらも、それに合わせた走りを身につけていくと思うので、この馬もこの繋ぎに合わせた走りを身につけていくんじゃないでしょうか、と。うーん。まあ言いたいことはわかりましたが、これが走る能力に関係してくるかは、走ってみないとわからないということですね。今のところはむしろ高評価の動きをしているわけですし、能力的な問題はあまり気にしなくてもいいかも。
それより問題は健康的な部分。やはりリスクは多少なりともあると考えた方がいいんでしょうか?と聞いたところ、ここまでは問題なくきていますし、調教も早い方なんで…、とあるともないとも言えない返答が(笑)。まあ、プロでもわからないというところなんでしょうね。ただ、ツアーの時はもっとくにゃっとなっていた気がするが、ちょっとしっかりしてきたような感じがするとのことでした。
気性はうるさくはないそうで、見学時も落ち着いていました。
さあ、この馬どう考えるか。それはあなた次第…(笑)。なんとも難しいですね。
ちなみに私はアリだと思っています。





早来では、何も言わなくても愛馬と検討馬と一緒に写真も撮っていただけます。ということで、この2頭とも一緒にパチリ。
これで大活躍したら貴重な写真や…。本当にいいサービスですね。
行ったことがある人はわかると思うんですが、早来と空港じゃ案内するスタッフも厩舎スタッフも少し対応が違うんですね。早来の方がちょっと対応にエグゼクティブ感があります。人数少ない見学だと、スタッフさんの車で移動。車中でもいろいろとお話が聞けます。中尾さんなんかはものすごく話が上手。いろんな話が聞けておもしろいです。見学時は必ず馬を歩かせてくれますし、写真も一緒に撮ってくれる。
でも空港もいいところがあって、厩舎長自らお話をしてくれることが結構あります。情報としては空港の方がよく聞けますね。ただ案内するスタッフさんによって馬を歩かせてくれるかくれないかが違うのがなぁ…。歩かせて、っていえば歩かせてくれると思うんですが、基本小心者なんで、言ったことありません(笑)。
どちらも特色がありますが、総じてノーザンFの見学は満足度は高いですよ。これからも行くと思うんでよろしくお願いします。




さあ、あと見学馬は2頭。

残る2頭は検討馬で残口まだたっぷりある馬ですよ。

お楽しみに。



頑張って今日のうちにレポ上げるぞー

ノーザンF空港見学(2017年2月)その2

ノーザンF空港見学、第2回。

今回は中川厩舎の牝馬3頭。
相変わらずのナイスガイ、中川厩舎長でした。

空港牧場に見学に行って何が楽しみかって、中川厩舎長と飯野厩舎長に会うのが楽しみ。そんな中川厩舎長のナイスなお話に、今回も心を撃ち抜かれました。

最高や…、中川厩舎長…


というわけで、出資者のみなさん。
ズキュンと撃ち抜かれてください。

それではどうぞ。



タムロウイングの15(父:ディープブリランテ)
DSC01995.jpg
DSC01997.jpgDSC01993.jpg
馬体重:422kg
出資検討馬。
2次募集馬なのでまだ名前が決まっていませんね。
小柄ですが、筋肉がついてきたなという感じの馬体。近況写真よりもしっかりした馬体でした。弾力のありそうな筋肉で、歩かせてもバネを感じますし、いかにも弾けそう。
入場したときはコロンとして少し太い感じだったが、ストレスかかって減って、今は段々戻ってきたところ。馬体重的には体を見るとちょうどいい感じ。トレーニングを積んで無駄なものもだいぶとれてきて、そこに筋肉がついてメリハリが出てきた。これからもう少し増えてくると思う。サイズはもう少し大きくなりそう、とのこと。
今の調教のペースと成長具合ではちょうどいい馬体を維持できている。筋肉がついてきたこともあり、2月に入ってから動きがぐんと良くなってきた。中川厩舎長曰く、最初の印象は正直それほどよくなかった。走り方がぎこちなく、体が使えなていなかったが、ここにきて体が使えるようになり走りのバランスが良くなってきた。印象はかなり変わってきている。予想より早めに良化してきており、乗り手の評価もよくなってきている。前向きさも出てきた、と。
距離的にはそれほど持たないと思う。母も短めだったし、体形的にも母が出ている感じで、気もいいからマイルくらいかそれより短いかも。
ブリランテ牝馬は、ブリランテ牡馬みたいにムキムキしたような馬じゃなくて、こういうすらっとした馬が走ってくれている、と門さん。
ということで、なかなかおもしろそうな馬ですね。評価急上昇の一頭みたいです。




キャンディケイン(父:ハーツクライ 母:スナッチド)
DSC02011.jpg
DSC02007.jpgDSC02014.jpg
馬体重:489kg
出資馬。
調教は坂路16秒。一番ではないが順調に進んでいる組。
動きはすごくいい。誰が乗っても評価が高い。成長はそんなに早い方ではないと思う。父がハーツクライでもあるし。徐々にという感じで進めている。成長力はあると思う。
ハーツクライのいいところが出ている。いいところとは、この馬は前脚の捌きは硬いが、背中が柔らかいところ。いい脚使えるなと感じる。パワーが貯まって直線の長いところで弾けるイメージ。距離もあった方がいい。マイルから中距離くらい。
姉も結果出ているし、走ってくれる血統なんで期待している。姉たちとは違ったタイプで、ハーツクライが出ている。姉たちと違い馬格もある。今の時点では順調で、心配なところなくきている。動きも申し分ないし、暖かくなって夏越したらもっと良くなると思う。中身がしっかりしてくれば楽しみ、とのこと。
中川厩舎長、まじっすか…。めちゃくちゃ高評価じゃないですか…。私は調教動画の脚捌きの硬さが気になっていたんですが、背中の感触はかなりいいようで、ああいう走りでも期待できるんじゃないかと思えましたね。中川厩舎長はハーツクライ牝馬を知り尽くしてくれてますからね。そういう意味でも期待しちゃいますよ。一応、秋華賞の日は予定あけときます。




オルボンディール(父:ステイゴールド 母:サダムグランジュテ)
DSC02026.jpg
DSC02017.jpgDSC02034.jpg
馬体重:445kg
出資馬。
坂路16秒。スナッチドと同じメニューだがこちらの方が早い。3月中には15-15を始めれそう。
夏デビューのイメージで進めていて、理想的な成長曲線を描いている。先週、西園先生も見に来て褒めていた。夏デビューを目指していくことを確認し合った。新潟・小倉開催くらいでデビューできたらいいかな、と思っている。
動きは相変わらず柔らかくいい動き。
気性的にもステイのよくないところがないので、すごい楽しみ。走っている時も悪いところは出さない。気は強いところがあり、他の馬が来たら威嚇したり、耳絞ったりすることはあるが、コースに入ったら前向きだし、問題ない。
順調そのもの。健康で、脚元で苦労することもないと思う。飼い食いもすごくいい。
中川厩舎長が乗っているが、「本当に楽しみ」と。
母が出ている感じで、ステイの仔にしては骨量、筋肉量がある。母はダートだったが、この馬は走り的には芝。マイルからもう少し距離があっても大丈夫そう。
ステイの仔だし、母は古馬で本格化したので、早いうちから長く楽しめる馬になってくれるんじゃないか。
もうここまでの中川厩舎長のお話でお腹いっぱいになるくらい満たされたんですが、最後の言葉で心を撃ち抜かれました…。
「ある程度上のレベルで活躍してくれるんじゃないかなというふうには感じています」
ズッキューン。
まじっすか…。厩舎長のこの馬に対する手応え…、鵜呑みにしますよ。丸呑みしますよ。
じゃあ桜花賞の日は予定あけときます。




というわけで、出資馬2頭は期待が増しました。
来年の予定が2つ決まりました。
タムロウイングの15は安いし楽しめそうな馬だと思いました。
いい牧場見学だったわぁ~。




あ、ちなみに、

今回も空港牧場でのこぼれ話を用意していますよ。

シルク兄さんこと、門さんに残口ある馬でおすすめの馬を聞いてみました。
この馬!っていうよりは、今回見た馬もそうだし、みんな良くなってきている。
そんな中、選ぶのであれば、門さんとして一番おすすめなのは、ケイティーズソレル(ケイティーズベストの15)とのこと。
へぇ~、そうなんですね。
あら、今回見てないね…。残念…。コメントできません…。
でもいい馬みたいですよ。

みなさん、ケイティーズソレル
要チェックです。




ノーザンF見学空港編はこれにて終了。
次回は早来編です。

今日、仕事帰りに左足をねん挫したんですが、

悪化しなければ、明日記事をアップします。

お楽しみに。



それでは、






おやすみなさウィ。

ノーザンF空港見学(2017年2月)その1

去年の11月に、ノーザンファームに牧場見学に行ってきて、いつもの私のパターンだと次は春に行くことが多いんですが、11月に行ったときは申し込みが遅くて早来に行けずという失敗をしてしまったんで、早来の馬たちを早めに見たかったということもあり、このタイミングで行ってきました。

今回は出資馬の成長具合を確認しに行くのがメイン。あと気になっている馬も数頭いましたので、その馬たちも確認してきました。
今回もなかなかおもしろい情報が聞けましたよ。
ただ、今回はオール厩舎内での見学で写真の質が…
ちょっとアレなんですが…
まあもともと写真のレベルは高くないブログなんで、気にしないで下さい。


それでは、まず空港牧場から。
空港牧場の案内はシルク兄さんでおなじみの、門さんでした。




ブラストワンピース(父:ハービンジャー 母:ツルマルワンピース)
DSC01949.jpg
DSC01946.jpgDSC01931.jpg
馬体重:488kg
出資検討馬。
後ろから写真を撮ろうとすると驚きまくり。恐がってしまい落ち着くのに少し時間を要しました。でも落ち着いた後は、最後まで大人しかったです。まだ若馬なのでそういうこともあるとのこと。まああまり気にしなくてもよさそうです。
普段は大人しい。乗っていてもうるさいところはない、と。
調教は坂路16秒くらいで今のところ順調に進められている。動きは体もうまく使えているし、バランスよく走れているのとの評価。現段階では完成されている方だ、とも。
骨量も多く、力があるパワー型とのことですが、ハービンジャー産駒はそういう馬が多いので、この馬もよくいるハービンジャー産駒のタイプだと。パワー型と言っても他のハービンジャー産駒と同様、ダートというよりはおそらく芝じゃないですかね、と。すでにがっしりしていましたが、これからもっと幅が出てくると思う、と仰ってました。
春先には15-15で走れそうで、上半期の最後位に送り出せるか、というところらしいです。順調に来ていますので北海道でデビューできるかもしれないですね。
門さん曰く、残っている馬の中ではおすすめできる一頭とのこと。勝ち上がり率とか成績考えるとハービンジャー産駒は頑張っている方ですのでね。




ツィンクルペタル(父:ヘニーヒューズ 母:ツィンクルブーケ)
DSC01950.jpg
DSC01958.jpgDSC01962.jpg
馬体重:448kg
出資馬。
秋に見た時よりも、かなり締まった印象で、無駄なものがなくなってきた感じ。これから調教を重ね、筋肉がついてくるとのこと。
現在坂路で16から17秒。最初の頃は前掛かりの走りだったが、段々バランス良くなって大きく動けるようになってきた。相変わらず掻き込みが強い走り。
やはり走りを見るとダートっぽい、と。走りは安定感がある走りで、そういうところもダートっぽさを感じる。芝馬は軽い走りでフワッとした走りに見えるが、ダート馬は地に足着いたようなどっしりした走りに見える、とのこと。競馬使ってみないとわからないですが、今のところダートっぽいですかね~と仰ってました。
ただ、柔らかみはある馬で、乗っていても背中には柔らかさを感じる、とのこと。ダート馬は硬くてごつごつした馬も多いが、一流馬になると芯の強さがありつつも柔らかさもある馬が多い、ということで、ダートの一流牝馬になってもらいましょう(笑)
気性的にはそんなにうるさくないが、子供っぽさは残る。でも精神的にはだいぶ大人になったとのこと。以前はあっちキョロキョロこっちキョロキョロという感じで調教でも集中してなかったが、今はだいぶ集中力が増してきた。調教はビシッと乗れる乗り役が乗っているとのこと。
大和田調教師も見に来ているとのこと。この前、阿部社長と大和田調教師が一緒に見にきていたらしいです。たまたま一緒になったみたいです。待ち合わせしたとかそういうことじゃなk…(省略)。
いいバランスのまま成長しているので、このまましっかり育てていきたい、と飯野厩舎長のお話でした。




ディロス(父:ステイゴールド 母:ラトーナ)
DSC01969a.jpg
DSC01972.jpgDSC01979.jpg
馬体重:484kg
出資馬。
最初に見て、ああいい馬だなと思えました。去年の秋会った時よりも格段に良くなっている。近況写真よりも後躯に幅が出てきて、バランスが整ってきましたね。
調教は現在16-16で一番進んでいる組。走りは、以前は頼りなかったところがあったが、段々体力もついてきてパワフルになってきた。フットワークが力強くなってきた、と。
そのパワフルさについて。血統で言えば芝の長距離だろうが、この力強さは芝でやるのはもったいないくらい。ダートでもいけそう、という話も。ステイゴールド産駒にしては捌きが硬い、ということもあるそうですが、ダートとは思っていなかったぞ…。まあダートでもシルクメビウスみたいになってくれたら、それはそれでいいんですけどね。ただイメージはつかないな…。おそらく普通に芝馬のような感じはしますが。
担当の方はかなり自信があるようで、動きは相当いいと感じているとのこと。背中は硬すぎず柔らかすぎず、非常にいい感じ。走っている時もリラックスしている、とのこと。
気性も、ステイゴールド産駒らしからぬ気性で、普段は大人しく、この厩舎で一番手がかからないそう。それはすごい…。ステイゴールド産駒ですよ。信じられません…。写真を見てください。終始こんな感じで落ち着いていました。顔がもう仏のような域に達してますよね。
そして、走る時は自分からグッとハミをとって走るそうで、抑えるのが大変だそう。これも人間の指示に従わない、言うこときかないというわけではなく、今の調教ペースよりはやろうと思えばもっと走れるという感じらしい。まだまだ余力があるんですね。なんとも頼もしい。
一時走っていた馬格のあるステイゴールド産駒にタイプ的には似ている。ゴールドシップとかフェノーメノとか。という話もありました。
お話を聞いていると普通に期待しちゃうんですけど、と言ったら「はい、僕も期待していますよ」と何とも自信たっぷりに、あっさり返してくれちゃいましたよ…。これは、やっちゃうんじゃないですかね…。私の期待度メーターの針が振り切れました。




次回も空港編。

中川厩舎の牝馬3連発いきます。



乞うご期たウィ。

次走予定

10/ 9   ウィッシュノート

京都・3歳以上500万下(牝)ダ1200m

10/15   トラソニャータ

東京・2歳新馬 芝1800m

2017年成績
5-6-6-6-6--27
出資馬一覧
2016年産
アンティフォナの16
マハーバーラタの16
ツルマルワンピースの16
新着ブログ & ニュース記事
クラブリンク
シルクバナー

ノルマンディーバナー
カウンター