プロフィール

Author:picot
2013年からシルク、ノルマンディーに入会し、一口馬主となりました。

クラブ所属馬の情報・写真についてはシルクHC、ノルマンディーOCより転載許可をいただいております。

カレンダー
01 | 2017/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -
月別アーカイブ
全記事表示リンク
出資馬タグリスト
検索フォーム

ノルマンディーのルーラーシップ産駒のあの馬

ルーラーシップは昨年、フレッシュサイアーランキング1位を獲得し、

生産界ではポスト・キンカメの期待がより高まった結果になったと思いますが、

すごい質の繁殖牝馬を集められた割には

今のところ大物が出ていません。




昨年は2歳で20勝。

内訳は芝:16勝(140戦)、ダート:4勝(25戦)。

勝利数を見ると産駒は芝馬に偏っている…

と見えちゃいますが、ダートの方が断トツで勝率がいいのです。

しかも、ダートで初めて産駒が勝ったのは11月。

そして立て続けに12月に3勝。

そもそもダートであまり走らせていなかったんですね。




年が明けて3歳になってからの成績は

2/12現在で、5勝。

内訳は芝:1勝(39戦)、ダート:4勝(27戦)。

ダートの成績が逆転しちゃいました。

ちなみに2勝馬は、芝:2頭、ダート:2頭。




最初は関係者も父の現役時代の走りや、

産駒のスマートな馬体から芝で活躍するだろうという

見立てをしていたと思うんですが、

昨年後半からは見方が変わり、

今はダートも走るという流れになってきているようです。

ていうか、ダートの方が走っちゃってます。




芝では、母系からサンデーの力を借りても

サンデー系の父の仔たちには切れ負けしていますし、

父キンカメほどの種牡馬としての力はなさそう。

まあキンカメはすごすぎな馬ですからね。

ただ繁殖牝馬のレベルは高いことは続きそうですし、

いつかは芝でも大物が出てもおかしくないでしょう。

あと、芝での可能性としては長距離はいい馬が出るかもしれないですね。




でもまだ産駒デビューして一年もたっていないですが

今のところの傾向ならダートの方が可能性を感じますね。

ダートの方が大物が出る可能性を秘めている。








で、本題ですが、

長かった前振りで言いたかったのは、アレですよ。

ノルマンディーのあの馬のことですよ。

そう、

良血なのにまだ残口がある、



ロワセレスト
(父:ルーラーシップ 母:メルセダリオ)
募集総額:2960万円(一口:74,000円)
20170131b.jpg


なぜ、売れ残っているんでしょうね。

不思議です。

今のノルマンディーならこのくらいの価格であれば

あっという間に売れてもおかしくないんですけどね。

まあ私もポチる踏ん切りがつかない様子見民なので

何かしらの不安があってポチれない。

そういう方が多いんでしょう。




ちなみに昨日、更新された近況がコチラ。

2017/2/15 (ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本(キャンター)のメニューで調整しています。ハミに敏感で反発するところがあり、まだ乗り難しさを感じさせるものの、雄大な馬格から繰り出す飛びの大きなフットワークはまさに父ルーラーシップ譲り。惚れ惚れするキャンターで存在感を示しています。首さしなどに冬毛が残って毛ヅヤはいまひとつ冴えませんが、暖かくなってくれば筋肉のメリハリなどもくっきりと輪郭を表し、逞しい馬体に磨きがかかってくるでしょう。


牧場では相変わらずの高評価です。





この馬、母系にサンデーを持たない馬で、

これは余計にダートなんじゃないかと思わせますね。

現在ダートで勝ち上がった馬は6頭いますが、

そのうち3頭がサンデーを持っていない。

サンデーを持つ母が多いことを考えると

この数字は多い方だと思いますね。

芝では15頭勝ち上がっていますが、

サンデーを持たない馬はわずか1頭のみですから。




尾形先生はダート馬得意そうですし、

預託先としてはいいですね。

現役の管理馬では平地のOP馬は3頭いますが、

全部ダート馬ですし。

ていうか、尾形先生のところの現役馬の獲得賞金上位5頭のうち

3頭が牧雄さん絡みで驚き…

結果を出しているし、これは今後もいい馬流れていきますね。




ロワセレストの話に戻りますが、

馬体も動きもいいんですよね。

ただ動きだけを見ると

柔らかく可動域も広い、芝寄りの馬に見えてしまう。

今のところ動きや近況からは大きなストライドで走る姿が想像できます。

芝で勝負しても血統的にサンデーの孫たちにはかなわなそうですが、

この動きでダート適性は…という不安も。

現在のところの父産駒のダートで2勝挙げている馬たちも

硬めの動きですからね。

あり余る筋力で補っちゃうこともありますから

これだけでは判断は難しいんですけど…

あと、気性もちょっと心配ですね。

健康的には脚元に父産駒特有の不安な部分もあるとかないとか…。

それはなんか牧場スタッフにも確認しましたが

はっきりしないので大丈夫な気もしますけど。





価格的にはノルマンディーではちょっと高め。

プラス収支にするためには6000万くらいは稼いでくれないと。




結論としては

馬自体は募集時からすごくいい馬だと思っていましたし、

素質は感じるので、アリかなと思う一方、

父の産駒の特徴が明らかになるにつれ

ダートで結果を残しそうな血統だけど、この馬の適性はどうなの?

というところで、悩みが膨らんだという…


あれ結論は…





えーと、


結局ですね、








結論は次回に持ち越し。










あと63口か…

私の懐的に、

追加出資するとしたらあと1頭なんで、

もう少し考えたいです。


いや、考えさせてください。



なので、みなさん









出資は早まらずに。

News & お知らせ
【レース結果】
ウィッシュノートが3歳未勝利を11戦目で勝利!(6/17)

【お知らせ】
おみくじやめました。 飽きたから…。(6/17)

【レース結果】
アリンナが葵S(OP)を快勝!(5/13)
次走予定

7/  2   クードラパン

函館・道新スポーツ杯 芝1200m

      アリンナ

中京・CBC賞   芝1200m

7/  9   パドルウィール

福島・七夕賞   芝2000m

*7/16 函館記念の可能性もあり

7/16   ディロス

函館・2歳新馬 芝1800m

2017年成績
4-2-4-4-2--18
出資馬一覧
新着ブログ & ニュース記事
クラブリンク
シルクバナー

ノルマンディーバナー
カウンター