プロフィール

Author:picot
2013年からシルク、ノルマンディーに入会し、一口馬主となりました。

クラブ所属馬の情報・写真についてはシルクHC、ノルマンディーOCより転載許可をいただいております。

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モコモコ理論の続き

昨日、モコモコ理論を発表しましたが、

すでに周知の事実だった説が流れております


でもいいんです。

素人は無知を武器に、


新事実であるかのように広めて回ります


いや、別に恥の上塗りになるので広める必要はないんですがね…。




さて、社台グループ系のクラブにしか入っていない人には無縁ですが、日高系クラブに入っている人にとっては欠かせない、『募集馬冬毛モコモコ問題』

昨日の記事で、走る馬はあまりモコモコしてない説を打ち出しましたが、実際そうみたいですね。
私は募集馬を選ぶときにその馬の皮膚もすごく重要としています。
みなさんもご存じのように、いい馬は皮膚が薄い。
これは代謝の良さの現れだからです。

まあこれはわかっていましたが、これと冬毛がつながっているとは思っていなかったんですね~。

冬毛について調べているとためになる記事を発見。
ダービージョッキー大西元騎手のブログですが、ここにいいこと書いてあります。

ポイントをまとめると
・競走馬としてまだ身体ができあがっていない若い馬は冬毛が生えやすい
・ホルモンの関係で牡馬は冬毛が生えにくく、牝馬とセン馬は生えやすい
・冬毛には新陳代謝と筋肉量が関係している(代謝が活発であればあるほど毛は伸びにくい)
・厩舎の温度・湿度環境や馬服の着用で冬毛が伸びるのを防ぐことができる

その他の情報としては、
ブラッシングでもある程度は抜くことができる。栄養状態も関係している。高齢になるとまた冬毛が生えやすくなる、ようです。

昔は冬毛の生えた馬がよく走っていましたが、今は厩舎で人為的に伸ばさないようにしているので、一年を通してピカピカな馬体でいられる。キレイな馬体はそれだけ人が手を掛けている証拠、だそうです。


なるほど。勉強になります。
では、馬を選ぶときに役立てられるかな?

若い馬でも素質のある馬は冬場でもいい皮膚状態でいられると思われます。
なので、残口馬を選ぶときは冬毛ボーボーよりは、皮膚感がいい見栄えのする馬を選ぶのがいいのかもしれませんね。

社台グループは素質馬が多くいるというのもありますが、管理が行き届いているのできれいな毛艶の馬が多いです。なので、残口馬の中で際立った差は生まれないかも。


むしろ社台Gほど手入れされていない日高産の方が個体差が見てわかるので、選ぶにはいいかもしれません。


ちなみに、昨日ノルマンディーの残口馬でいい皮膚状態の馬を一頭挙げました。
ヒノアカツキ(ザラストドロップの14)
20160130a.jpg

挫石のため一頭だけ写真更新が遅れていまして、私の見た写真は1月の公開調教に向けて手入れされた状態の写真だったんですね。それでも、手入れ抜きにしてもなかなかいい毛艶してるんじゃないか、と思いました。

それで、今日アップされた最新の写真がコチラ。
20160229.jpg

モコモコ…
そしてなんか淋しげなお顔と、なぜこの角度…



やはり手入れで相当キレイになるね…

でも、この馬はなかなかの馬だと思っておりますよ。

COMMENT

No title

picotさん、おはようございます。
せっかくの世紀の大発表の腰を折るようなコメントを入れてしまい、申し訳ありませんでした~(TT)
しかしながら、きちんとその根拠を調べ上げるところはさすがです♪
ヒノアカツキ、良い馬だと思います。
この角度、、、なんだか哀愁を感じますねw

No title

Rami*さん、こんばんは
大丈夫です。一口馬主界でこれを理論として発表したのはおそらく私が初。いい発表ができたなと、清々しい気持ちです。
この記事を見たみなさんの白い目、嘲笑が心地いい…。頬を伝うキラリと光るひとしずく…。な、涙じゃありませんよ…
ヒノアカツキ…。この半端ない哀愁具合。他人事とは思えない…(笑)。母高齢が気がかりですが、それなりに走ってくるんじゃないかと思わせる馬ですね。

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