プロフィール

Author:picot
2013年からシルク、ノルマンディーに入会し、一口馬主となりました。

クラブ所属馬の情報・写真についてはシルクHC、ノルマンディーOCより転載許可をいただいております。

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ノルマンディーF見学(2016年冬)その2

ノルマンディーF見学、第2回。

今回は一次募集馬編です。

人気のある馬は売れてしまいましたけど、

まだいますよ、おもしろい馬たちが。

ちなみに、今回の見学では牡馬しか見てません。

牝馬を期待していた方、すいません。

あとで話だけ聞いたきた牝馬マル得情報をお教えしますんで許してください。

あ、そんなすごい情報でもないんで期待はしないでください(笑)

それでは、一次で余ってるけど期待できそうなヤツたち、

出てこいや!



エンシャントアーツの15(父:ショウナンカンプ)
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馬体重:512kg
数字よりもっとあるようなでかさ(笑)。モコモコのでかいぬいぐるみにしか見えませんでした。他に農耕馬疑惑のある馬がいましたが、この馬も疑惑の仲間入り。
かなりごつくて力強さを感じる馬体。動きはのっそのっそと重たそう(笑)。でもですね、やや硬めの歩様ですが、リズム良い歩様でバネもそこそそ感じさせる動き。
まだ馴致は始まっていないそうです。ノルマンディーFではこの時期、馴致待ちの馬が多いとのこと。
気性はうるさくない。というより大人しくて扱いやすそうです。適性はダートの短い距離ではないか、とのこと。シュッとしてくればかなり見栄えのする馬体になりそう。なんとなくですが、これ以上はそんなに増えないんじゃないですかね。モコモコの下にはいい筋肉が眠ってます。思っていた以上に期待していいかも。




メルセダリオの15(父:ルーラーシップ)
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馬体重:523kg
「ダーリー男!ダーリー男!」
登場する時、心の中で歓喜のダリ男コール。セールの時から気になっていた馬ですからね。会いたかったです。
しかし、厩舎入り口付近からなかなか外に出てこない。スタッフさんが何度か勢いをつけて引いて、イヤイヤそうに私の目の前へ。別にうるさいわけではなく、頑固で言うこときかないという感じ(笑)。ルーラーシップ産駒らしく我が強いとのこと。ダリ男はかなりのマイペース君らしい。今までの見学では自由に動いていて、林の中に突っ込んでいったりしていたそう(笑)。
前に馬がいればしっかり動くので全く心配はいらないと仰っていましたが、この日は相当動かなかったですから大丈夫かなとちょっと心配(笑)。それでも今までより大人しいらしい。馴致をやるようになってからは大人しくなったんだとか。不愛想なタイプで静止ができず、見学は苦手だったそうですが、この日はキレイではないけどちゃんと静止している。成長してるぞ、ダリ男!あと狭いところは嫌いとのこと。
現在は馴致が終わって乗り運動をしている段階。
写真では伝わらないかもしれませんが、この馬、やはり馬体は素晴らしい。冬毛で今は見栄えがしないですが、この感覚は去年のブラックジェイドを初めて見た時の感覚に近い。動きも募集時より緩さはなくなってきましたね。柔らかみのある滑らかな歩様。センスを感じる。これはいい。
セールでは牧雄さんが選んだとのこと。たまにスタッフさんが選んだという馬もいるので、ここ重要。牧場の期待も高い一頭とのこと。
私はこの馬については聞きたいことが山ほどありまして、この機会を逃してたまるかとばかりにあのことを聞いてきましたよ。そう、骨質悪い疑惑について。
ルーラーシップ産駒は骨質が悪くてこの馬もそういう傾向があると懇親会で言われていたようなんですが実際のところどうなんですか、と尋ねると、他のルーラーシップ産駒がちょっと弱いところがあるが、この馬は今のところ大丈夫、と。骨質が悪いというのは骨密度検査とかをしているわけではないとのことで、代表が骨がザラザラしているとか言っていたようなんですが、それはどこでわかるんですか、と尋ねるとその場にいたスタッフさんたちみんなで悩み始め「触って?」とか言い始める始末(笑)。触っても骨だからわからないですよね、と聞くと「プロにしかわからないですね(笑)」と岡田ファミリーの神業という方向になりかけましたが、結局セールの時のレポジトリー検査のレントゲンでわかるんじゃないかということに。でも、はっきりとはわからないとのことでした。もしかしたら弱くもないかも、と。
私も調べてみましたが、コレとかコレを見るとセリのレポジトリーでは骨のレントゲンで骨粗鬆症の評価を出しているらしいので、岡田代表が言っているのはこのことなんでしょうね。でもコレ2つを見ると、透亮像が見られてもその後の競走生活に明らかな影響が出ているわけでもなさそうなので気にしなくてもいいのかなと思えてきました。それに牧雄さんも買う前からわかってて買っているわけですし、それでも募集馬に入れてきたのでそんなに心配しなくてもいいのかもしれませんね。
長くなりましたが、ダリ男、アリですね。キャラ的にも愛すべきキャラになりそう(笑)




マルカデスティニーの15(父:ショウナンカンプ)
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馬体重:441kg
ちっちゃ(笑)。前の2頭がでかかったのでその差が激しかった。でもこの馬なりに前より着実に増えてます。
この馬も順番待ちでまだ馴致に入ってない。
兄弟が100戦とか80戦とかしているようで、血統的にタフなところがウリウリ。担当者は一つ上のデスティニーソングに雰囲気が似てると言っているそう。この馬は芝に適性がありそう。血統的には早熟なので、順調にいけば早めにデビューできるのではないか、と。
気性は大人しい。見学時も非常に大人しかった。従順そうです。
小さいぬいぐるみにしか見えませんでしたが、バランスはいいですし、小さい割にはトモなどがしっかりしている馬体。動きも柔らかみがありテンポのいい歩様。いい馬ですね。
松下先生も見に来ているとのことで、期待はしているし上の馬と同じように活躍できる馬を作っていかなくてはいけない、と言っていたそうです。
私も一次の中では上位に評価していた馬でしたが、小さくて迫力に欠けるものの、動きも馬体も素質を感じさせる馬ですね。短距離馬になりそうですしもっと成長してもらいところです。




ふー、今日はここまで。

今回紹介した馬はどれもありですね(参考にならない)

さて、次回からはいよいよ2次募集馬が登場しますよ。

頑張って明日アップします。




お楽しみNI。

ノルマンディーF見学(2016年冬)その1

ノルマンディストのみなさん、こんにちは。


ついに行ってきました…。





ノルマンディーFに見学に行ってきました。
(オカダスタッドにもね)






しかしね、行きも帰りもやられました…。

この旅は雪との戦い…。

今回は一人で行ってきたんですが、

行く前から天気は大荒れ予報。

妻にも「本当に行くの?」と心配されました。

しかし、ノルマンディストたちの期待を背負っている私は

簡単に”行かない”という結論は出せない。

道中、雪に埋もれるか事故ったらギブアップしようと思いましたが、

それまでは突き進むのみ。

この決断をした時点で私は真のノルマンディストに近づいた気がします。




家を出て高速に入ると、大雪と路面凍結のために

なんと50km規制。

これは想定外。(普通の道民は想定する)

そんな速度守ってたら間に合いません。

ノルマンディストたちの期待を背負っている私にとっては、

道路交通法という法律はちっぽけに感じられました。

なので倍の速度で…




途中、地吹雪的なやつで視界が悪くなったり、

路面がスリッピーだったり。

この旅はなかなかの険しさ。

神様、ノルマンディーの1歳馬を見るだけなのに

なぜこんなに多くの難題を突き付けるんですか?

いぢわるするんですか?

行きの大変さから私は車の中で、

見学レポを有料にしようかなという考えが頭をよぎりましたが、

内容薄いレポなのに有料はまずいと我に返りました。




冬道を計算して出発時間をいつもより早めにしましたが、

奇跡的に(法を超えた走りで)、牧場近くに到着したのは見学1時間前。

そんなに急がなくてもよかった…と着いてから後悔…。

そして、苫小牧までは結構な雪だったのに

日高は雪降ってもいないし積もってもいない。

札幌の悪天候が噓のよう。

景色もきれいで到着前から癒されるぅ。

ただかなり寒かったです…。

見学途中でカメラ持ってた手が動かなくなりました…。




まあそんなわけで無事到着しました。


我らが、聖地、

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ノルマンディーF。




というわけで、見学レポはじめます。

今回も薄いですが、苦情は受け付けません。

今回のスタッフさんは割と若めのスタッフさん2人体制で対応していただきました。

今まではずっと同じベテランスタッフさん(たしか宍戸さん)に対応してもらって、

いろいろ詳しいことも教えていただけたんですが、

今回は聞いたことに対してちょっと自信なさげなところもありンナでしたね。

ただ優しかったですし、1人は女性スタッフさんで可愛かったので問題なしです。




ではまず出資馬から。

出資馬といっても1歳馬はまだ1頭も出資していないので

北海道にいる2歳と3歳馬。



ビターレ(父:シニスターミニスター 母:アイアンアタック) 2歳
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馬体重:480kg
今月か来月には小野町に移動する予定。
追突で負った右前球節裏の外傷はもう大丈夫。今は軽めだが坂路に入っている。
気性は洗い場とかこういう場では大人しいが、乗るとうるさい。
動きはいいし期待もできそうとのこと。
この馬は初めて実馬を見たんですが、かっこいいハンサムボーイで、冬場でも毛艶がよくなかなかの馬っぷり。
アイアンズのみなさん、遅れてますが大丈夫。期待しましょう。



カルヴァリオ(父:マツリダゴッホ 母:オークルーム) 3歳
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数日前に帰ってきたばかり。カルヴァリオはオカダスタッドで一番最後に見せてもらいました。まあこの前までトレセンで調教していたバリバリの現役馬なので当たり前なんですが、それまで見てきた1歳馬や2歳馬たちとは風格が違う。相変わらずの左目ですが、前より可愛く見えてきました(笑)
仙腸関節の痛みと骨盤の歪みからく歩様の乱れ、と近況でありましたが、しっかり治して来年はぜひ飛躍の年にしてもらいたいです。それにしてもカルヴァリオには見学に行くたびに会えるな(笑)。去年はタマ取り帰省の時で会えましたので。でも会えて嬉しかったです。元気そうで何より。




さて次回からはいよいよ1歳馬たちが登場。



見逃すな!(見逃してもさほど馬選びに支障は出ない模様)

ノーザンF空港見学(2016年秋)その3

ノーザンF空港見学のつづき。
今回は第3回でラスト。もうラストです。

いつもなら早来分も載せるんですが、行けなかったのでね。
余裕かまして一週間前に見学希望したのが悪かったな…。
今度からは2週間前に予約します。

そして、ほんとはタイトルパートの15も見学希望していたんですが、申し込み後に満口になり、シルクからせっかく見学できなくなったという電話をもらったんですが、すっかり見学馬を追加するのを忘れちゃったんですよね。あーうっかり。
なので今回はちょっと寂しい見学頭数。でもゆっくり見て、じっくりお話を聞けたので、今までで一番見学時間がかかりました(笑)

ではいきますよ。ラストの牝馬編。


ツィンクルブーケの15(父:ヘニーヒューズ)
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馬体重:459kg
私の好きな飯野厩舎長にお話を伺う。
初仔で牝馬だが、馬体は大きめ。見た感じ柔らかそうな筋肉。
見学した日から坂路入り。コースを見せてる段階なのでまだ本格的には走ってない。
走りはパワフルな脚捌きで、前脚の掻き込みが強くダート馬って感じとのこと。母父もシンボリクリスエスなのでパワーよりに出たと思うと。そうか、ダートか…。ちょっと芝馬になんないかなと淡い期待をしていたんですが、活躍の場はダートになりそうです。
気性は細かいことは気にしない性格。堂々としている。物怖じせずどっしりしている。見学中も落ち着いていましたね。たまに敏感なところも出すが母父クリスエスが出ているのかなとのこと。
ダート馬という走りだが、背中のラインは柔らかみがあるラインで、筋肉質な馬なんだけど硬さがない。乗ってもゴツゴツした感じはないとのこと。
いい腹構えしてますから、ビシバシ鍛えられそう、と笑ってました(笑)。
大和田先生も見に来ている。真面目で一生懸命な先生。馬の良さを引き出そうとする気持ちは伝わってくる。いつもよく聞いてきてメモされているとのこと。成績的にはまだ結果が出ていない感じですが、この馬の良さを引き出して結果を出してほしいですね。



インダクティの15(父:ワークフォース)
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馬体重:437kg
こちらはまた中川厩舎長のところ。
Yearlingから移ってきて馬体重が減ったが、また戻ってきている。
馬体は冬毛が伸びてきて見栄えはしないが、バランスはまずまず。筋肉のメリハリはない。
現在坂路に入っている。父の産駒の傾向でもあるが、現状緩い。
バランス、動きの質は見た目より柔らかい。トモが緩い分、まだ動けない、バランスがとれないという感じだが、しっかりしてくればバランスはとれてくると思う。現時点では合格点。トレーニングでトモの緩さはある程度解消してくると思う、と。
母が成長力ある奥手の血統で、父もそういう感じなので、適正距離は長そう。キレ味で勝負という感じではない。時計のかかる馬場や力のいるところで力が発揮できるタイプ。
気性は手がかからない。見学中も非常に落ち着いていました。なでなでさせてもらいましたが、かわいかった(笑)。ほんわかしていましたが、担当の方の話では調教では頑張る子とのこと。

ここでワークフォース談義。
父の産駒自体緩い馬が多い。ノーザンに産駒の数は多くなくサンプルは少ないが、基本スピードあってキレ味があるというタイプではないので日本のクラシックを目指すようなところではちょっと厳しい。ハービンジャー産駒は母によってはキレ味のある馬を出すがワークフォースは今のところそういう馬はあまり見ない。弱いのはスピードがないのとワンペースなところ。ヨーロッパでは活躍の場はあると思う。産駒の年齢も重ねた方がいいと思われる。
という話をしました。これ聞くと、出資ためらうよな…。頑張れ、ワークフォース産駒!




と、見学はここまでですが、まだ終わりません。

みなさんが欲しかったあの情報を聞いてきましたよ。







みんなお待ちかね
キンナリー近況のコーナー!(聞きたい人少なそう…)
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(写真は去年の今時期)

飯野厩舎長にキンナリーのことを伺ったら、
先々週、厩舎長自ら天栄に赴き、様子を確認してきたとのこと。
聞いていた話よりはダメージもだいぶ回復してきていた。深管も触ってきたが痛がっていなかった。
調教も14-14をやっており、もうちょっと乗り込んだらトレセンに戻せそう。
成長途上なところで競馬に向けて調教積んでたら、疲れちゃったというよくあるパターン。仕切り直して、負荷に対して慣れてくると思うので次はデビューまでいけると思う。
厩舎長も行って乗ってきたとのこと。力が付ききっていないから伸びやかな動きというところまではもう一息だけど、先々には必ず良くなってくれる。やりながら力をつけていってくれれば。
というお話を聞かせていただきました。

この話を聞いて、ダメになっていくパターンではなかったので安心。
年明けデビューに向けて、状態を上げていってもらいたいです。私の中ではかなり期待度の高い、来年の黄梅賞馬ですからね(桜花賞じゃなく黄梅賞な)。逆算しても2月半ばまでには勝ち上がってほしい(マジ狙ってる)。とりあえずはデビューまでスムーズにいってもらいたいです。




というわけで、ノーザンF空港見学レポ終了。
次回は来年の春に行ってきたいと思います。いや、その前に早来には一度行っとこうかな。
今回の見学で、出資しようと思った馬が1頭、お悩み中の馬が1頭います。
名前も応募したいし、12月上旬までにポチるかポチらないか…。
悩むぅ~!



完。

ノーザンF空港見学(2016年秋)その2

ノーザンF空港見学のつづき。
さあ、今回からはみなさまお待ちかねの様子見馬編。
どの馬も残口ありますよ~。

薄口レポーターの私が、みなさまが出資したくなるような、実際より2~3割ほど盛ったレポをお届けします。(ウソです)
では、まずは牡馬編より。


ツルマルワンピースの15(父:ハービンジャー)
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馬体重:480kg
初仔で4月産まれだが、大きい。
ハービンジャー産駒はピリッとした馬が多いが、この馬は扱いやすくて素直、とのこと。
見学中も大人しく、私が今まで見学で見てきたハービンジャー産駒の中でも落ち着き度はNo.1(大した見てない説)。
現在は周回コース。11月末~12月頭に坂路に入る予定。走りはスピードタイプというよりパワータイプという感じ、とのこと。
骨量が多く、筋肉量も多い。全体的にがっしりしていて、母父キンカメも出ている印象。トモの容量も十分あるが、まだ肉付きはいま一つ。父特有の緩さはこの馬にもあるとのこと。ただ歩かせてもらうと、そこまで他のハービンジャー産駒のような緩さは感じないんですよね。そこは母父のキンカメが出ているんでしょうか。
去年までならこの血統で2500万はしたと思うんですけど、2000万ですからね。スピードタイプじゃなくて、父の傾向としてダートでも走らない時点で大活躍は考えにくいですけど、値段を考えるとアリかなと。おそらくしばらくは売れないと思うので、ゆっくり様子見したいです。




メジロツボネの15(父:ディープインパクト)DSC01668.jpg
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馬体重:436kg
馬体はコンパクトですね。みなさん小ささを嫌っているようだが、ディープ産駒は基本小柄な馬が多いので、気にしなくてもいいのではないか。育成の方に移動して体重が落ちる馬が多いけど、この馬は変わっていないし問題ないと思うとのこと。ツアーでも見ましたが、ツアーの時よりは逞しさが増し、しっかりしてきた印象。筋肉の柔らかさも見て取れる馬体です。
現在周回コース。まだ坂路には入っていないし、周回コースが直線が長くなくスピードが出るようなコースでないので本格的には走っていないが、今のところ騎乗者は乗り味は柔らかいと言っているとのこと。
見学中ちょっとちゃかちゃかしていましたが、うるさい感じではなく、性格的には手はかからないタイプらしい。ディープ産駒は頑固な馬も多いが、この馬は悪い方での頑固さはないと。
見学に来る人はやはり多いよう。そりゃ残口あるディープ産駒ですし、様子見している人は多そう。残口警報が出ましたし、もうそろそろ満口になりますね。阿部社長も期待していますしね~と言ってました(笑)
馬体重や血統面など、いろいろ不安な面もある馬ですが、順調に成長していけば面白そうな一頭。でも私はもう予算的に出資できないな…。

案内してくれたスタッフさんとディープ談義。
ディープ産駒は結構敏感な馬が多い。それがレースにいっての反応の良さにもつながっていると思う。ただ敏感なだけではなく、競馬向きの敏感さ。ステイゴールド産駒は敏感というより気難しいという感じ(笑)
という話をしました。


次回は様子見馬・牝馬編!

ノーザンF空港見学(2016年秋)その1

先週、ノーザンF空港にシルクの1歳馬の見学に行ってきました。
本当は早来にも行きたかったんですが、空港と早来を両方見れる時間が空いていなくて、仕方なく空港だけに。
前だったら平日はそこまで埋まってなかった気がするんですが、これも会員増が影響しているんでしょうかね。早来には今度行ってこようと思います。

今回、案内してくれたのは初めて見るスタッフさん。
若く見えましたが対応も丁寧だし、血統知識も持っていて非常に参考になりましたし、気持ちのいい見学になりました。ありがとうございました。


全3回に渡ってお送りします、ノーザンF空港見学レポ。
それでは、まず出資馬編から。


ラトーナの15(父:ステイゴールド)
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馬体重:480kgくらい(曖昧)
現在坂路入りしている。
初仔だが大きく出た。かなりがっしりしている。パッと見、そこまで馬体重あるように見えないんですが、よくよく見るとかなり幅のある馬体で、骨量も筋肉量も豊富。脚は短めで、バランス的にはステイの仔らしくはなく、思いっきり母系の重厚さが出ています。
私は血統知識が小2レベルなのでわかりませんが、ステイには重そうな血の方が合いそうな気がしますので、父と母のいいところが出てくれればな、と。
ステイの仔だけど落ち着いていて扱いやすいとのこと。顔つきがいいですね。落ち着いてはいましたが、きりっとしている。芯の強さを感じます。
馬体も気性も今のところステイの仔らしくはないんですが、それがいい方向に出てくれれば嬉しい。でもそんな甘いもんじゃないですよね。ステイゴールドを甘く見ちゃいけません。ステイの仔はどこでスイッチが入るかわかりませんから、現在の気性に関してはほどほどに受け止めておきます(笑)。




ここからの牝馬2頭は中川厩舎長が対応してくれました。
中川厩舎長が最高によかった(笑)。おもしろいし、聞いたことに対してしっかりと答えてくれるし。ノーザンF空港では私は飯野厩舎長のファンだったんですが、中川厩舎長もすぐにファンになりましたね。
ということで、進撃の中川厩舎牝馬2頭、どうぞ。

スナッチドの15(父:ハーツクライ)
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馬体重:468kg
馬体は胴長でハーツクライらしい体つき。
もう坂路に入っている。動きもなかなか。動きもハーツの仔っぽい。
ハーツの仔は成長力があって、マジックタイムのように2歳時からも活躍できるが、古馬になってからもまた成長して活躍できる。この馬もそういうイメージが持てる。中川厩舎長はハーツ産駒が個人的に好きとのこと。マジックタイムを育成していたので、ハーツ牝馬観を熱く語ってくれました。
姉も走っているし、母は未出走だがポテンシャルはある。価格的には安いくらいだと思うとのこと。
繋ぎが立っているのが心配なんですが、と尋ねてみると、ハーツクライの仔でそういう馬はいるが、特にそれで故障しやすいという傾向はないので大丈夫だと思う、と仰ってました。それだけが心配だったんで、ちょっと安心。ちょっとだけね…。
気性も扱いやすく問題ないとのこと。見学中も落ち着いていましたね。
馬体重はこの時期の牝馬にしては大きめだが、それほど見た感じ大きいな、という印象は受けず。馬体も特別見栄えはしなかったですが、この時期なのであまり気にしなくてもいいでしょう。



サダムグランジュテの15(父:ステイゴールド)
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馬体重:447kg
馬体はバランスも良く、牝馬の今時期にしては馬体重もある方。初仔だけどこれだけ馬格があれば大丈夫と。
現在は坂路入りしている。動きはよく背中の感触もいい。
気性もステイの仔ですが、今のところ問題になるようなところはないとのこと。まあ気は強いところはあるんだけど、無駄なことはしないと言ってましたね。ステイの仔なんでこれからどうなるかですが…。
中川厩舎長はこの馬の祖母シーズライクリオの仔を3頭(全部牝馬。ジスターキは違う)担当していたそうで、母のサダムグランジュテも担当していた。みんな馬っぷりがよかったが、サダムグランジュテが一番力があっていい馬だと感じた。母を育成していたこともあり思い入れがあるとのことでした。
この馬体で何で売れないのか、と言ってましたね(笑)。まあ馬体だけ見たら売れてもおかしくないんでしょうが、ステイ牝馬だということが大きいんでしょう。あとはステイゴールドとは相性が悪い母父ミスプロ系というのも。
そういう理由で売れてないのかもしれないですね、と言ってみると、これでステイゴールドの仔っぽく小さく出たとかキャンキャンしているとかだったら心配だけど、そういうところがないんで期待はしている、と仰ってました。
私も、血統抜きにしたらこの世代で一番気に入った馬なんですよね。去年も痛い目見ましたが、ステイの仔はこれからなんですよ。これからどんな気性になっていっちゃうのか…。でも母を育成していた中川厩舎長と、母の所属していた西園厩舎にお世話になるというのは、この馬が育つ環境としては大きいかもしれないですね。ぜひとも根性曲がらずに育ってもらいたい(笑)


次回は様子見馬編です。

はじめてのシルク募集馬見学ツアー vol.6



シルク募集馬ツアーレポ最終章。




長かった…。

やっとここまできました…。

あと数時間で一次募集締め切りなのに、

もう需要あるかないかギリギリだろという時間帯でのアップ。

レポの内容だけでなく、この仕事の遅さにも

シル人のみなさん苦笑い。


でも、




そんなことはお構いなしで進めます。





もういきますよ。

いいですか?

では今回はノーザンファームYearlingY11&Y12その2です。





ヒカルアラマンサスの15
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この写真でキャラがわかりますね(笑)。ほんわかさせられる馬。ずんぐりむっくりちゃん。脚捌きは硬めでしたが、それなりにバネはありそう。



ディアジーナの15
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あまり覚えていません。出資してー、と叫んでいるもよう。



ウーマンシークレットの15
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この馬はよかったですね。歩様のリズムいいし、バネも感じさせる。馬体も引き締まったら見栄えがするでしょう。ただ管囲がね…。ダイワメジャー産駒だったら体幹ががっしりしてくるだろうから、そこだけが心配でいけない。



クルージンミジーの15
クルージンミジーの15a
写真撮り忘れ。画像は動画切り抜き。展示も見忘れたのでよくわからず…。



レーヴドスカーの15
レーヴドスカーの15a
痛恨の写真撮り忘れ。そして痛恨の展示見忘れ(笑)。ツアーで撮った動画を見ると、歩様はいいものを感じますが、バランスがまだ個人的に好みでない。これから変わってくるでしょうけど。



アフリカンピアノの15
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ちっちゃくて可愛い。馬体の張りは良かったですが、背中は硬そうに見える。見えるだけかな。



フラーテイシャスミスの15
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うーん、思い出そうとしても、あまり覚えていません。撮った動画にもあまり映ってない。



ラッドルチェンドの15
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これは人気になるの頷けますね。動きが抜群にいい。馬体も雰囲気ある。



モンヴェールの15
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身体を大きく使って歩けているし、踏み込みも力強い。動きはなかなか良さ気でしたが、馬体があんまり好みじゃない。芝でもダートでもいけそうですね。



セットプレイの15
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馬体は悪くない、というか雰囲気ある馬体で結構好きなんですが、動きを見るとバネはあまり感じず。



マザーロシアの15
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外国産の父の仔ならこちらの方が可能性がありそう。






いかがでしたか。


はじめてのシルク募集馬ツアーレポート。


私はみなさんの喜ぶ顔が見たい、


そんな思いでやってまいりました。


しかし、わかってますよ。


C級のレポ内容で、


結果的にみなさんが苦笑いしたことは。




でも、





苦笑いも笑いの一種です。







ということで、みなさんの心に笑顔が咲いた。


いいツアーレポになりましたね。


私個人としても、まとめることで頭の整理になりましたし、


ツアー自体かなり意味のあるものだと感じたので、


来年も行きたいと思いますし、来年もレポりたいと思います。


なので、みなさんには、


苦笑いツアーレポに、






毎年付き合ってもらいます。








ちなみに来年もベルさんと行きます。(ベルさん未承諾)





さあ、あと数時間で締め切り。


いよいよですね。


では、みなさんにいいお馬さんとの出会いがありますように。





『はじめてのシルク募集馬見学ツアー』


お相手は、薄口ツアー評論家picotでした。








完。


はじめてのシルク募集馬見学ツアー vol.5

さあ私の自分で課した任務もいよいよ大詰め。

みなさんの笑顔が見たい。

微妙な写真と微妙なレポでみなさんの苦笑いが見たい。

そんな思いでやってきたこのツアーレポもあと2回。


一次募集の締め切りは明日ですね。




今日も困惑させますYO。





今回はノーザンファームYearling Y11&Y12その1。

見どころのある牝馬が大勢いました。



モシーンの15
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ディープ牝馬の中では断トツでかわいかった(笑)。かわいいので個人的には一番好き。でも繋ぎが気になるんだよな…。クッションが効いてない。牧場スタッフさんはディープ牝馬の中でもかなりいい馬だと言ってました。



プリティカリーナの15
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ふむふむ。やはりこれはいい馬やね。まだぼってりしているけど、動きには光るものを感じる。



ターシャズスターの15
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うーむ、どうだったかあまり覚えてない。写真を見るとバランスは悪くないですね。



シルクプリマドンナの
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角度が微妙だし、シル人の影がなんとも残念な…写真に仕上がっております。シルクスタッフはプリマドンナの仔なんで推してましたが、あんまり印象に残らず。



サマーハの15
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人気がありました。馬体は張りが出てきて、動きもやはりいい。これは楽しみな馬。




エンジェルフォールの15
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すいません、血統で決めつけちゃいけないんですけど、ハービンジャー牝馬に興味が沸きませんでした…。通りすがりに写真を撮っただけな感じ。



ツィンクルブーケの15
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首が高く、硬さもある。でもいい筋肉してましたよ。意外にいける馬だと思っている。



インダクティの15
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バランスはいいと思いますが、動かすと緩いっすね。このままパンとせず終わりそうな気もするけど、それなりに走っちゃう気もしている。



ケイティーズベストの15
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ハーツ産駒ってこういう感じの馬体多い感じがします。悪くはないんだけど、背中がね。



ベルベットローブの15
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この馬もさらっと写真を撮った程度。確か落ち着いていたような気がしますが、目が怖い…(笑)





逆光の魔術師と言われた私ですが、今回の写真には逆光はありませんでしたね。

あ、前回もなかったですか。

逆光の魔術師としては残念ですが、写真が見やすくていいですね。

やっぱ写真は逆光ダメですね。

基本的なことに気付けた今回のレポ。

やってよかったです。



一日で終わらせるブロガーさんもたくさんいるのに

やたら時間をかけたこのツアーレポも

次回、ついに最終章を迎えます。



明日、感動のフィナーレ。


歓喜のフォルクローレ。





乞うご期待。

News & お知らせ
【レース結果】
ウィッシュノートが3歳未勝利を11戦目で勝利!(6/17)

【お知らせ】
おみくじやめました。 飽きたから…。(6/17)

【レース結果】
アリンナが葵S(OP)を快勝!(5/13)
次走予定

7/  2   クードラパン

函館・道新スポーツ杯 芝1200m

      アリンナ

中京・CBC賞   芝1200m

7/  9   パドルウィール

福島・七夕賞   芝2000m

*7/16 函館記念の可能性もあり

7/16   ディロス

函館・2歳新馬 芝1800m

2017年成績
4-2-4-4-2--18
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